投稿日:2023/4/13 22:29
12時頃、蜂場に行くとキンリョウヘンに取り付いている群れが有り、巣箱に誘導しようとしましたがなかなか入らないです。
その内に近くの群から分蜂が始まりました。
毎年、留まってくれる分蜂板代わりの木に留まってくれました。最初は広がっていましたが、その内に見事な蜂球となりました。
蜂球の上に箱を載せていよいよ、取り込み開始です。
どんどん上がって行きます。
ほぼ完了です。
キンリョウヘン群はその前にキンリョウヘンごと箱をすっぽりかぶせておきましたら、こちらも箱の中に納まり取り込み完了です。
最後に新規に入ってるなと思われる箱が有り、内検して見ると自然入居していました。ラッキーな一日でした。
idone12000
東京都
自宅は東京です、近郊の県で日本蜜蜂の飼育を楽しんでいます。 毎年、分蜂が始まる直前まで狩猟でイノシシさんや鹿さんを相手に野山を歩いています。
久しぶりの茨城、シイタケが適当に出来てました。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
股火鉢
滋賀県
日本蜜蜂の待箱設置はR2年4月、初入居はR4年4月、その後は入居と消滅の一進一退、飼育できていません。ご指導よろしくお願いします。