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ニホンミツバチ
角洞式養蜂 永年養蜂可能 丸洞2基連結方式 2023年4月25日(晴れ)

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2023 4/25 , 閲覧 453

結局採蜜する事がある。

採蜜するときに如何に群れへのダメージを少なくするかが狙い。

採蜜の回数・時期、するかしないか、まだ分かっていない。

最初から2基を連結しておく必要はない。

その時期になったら連結できるものが有れば良い。

これは角洞方式の採蜜であり、角洞を横に連結したものだ。


丸洞の横置きとも言える。

しかし、天地が余りに低いとミツバチが底に落としたスムシが容易に登ってくるので

高さは高い方が良い。 金太郎の巨神兵の考えを考慮している。

2基連結は2年ほど前に行ったが、その丸洞は勝手口(開口部)が一番下で小さいものだったので、最初の丸洞が満杯になっても連結された未入居の丸洞への移動は無かった。

今回の案では同じ高さなので、最初の丸洞の巣板が底迄付けば、横へ移動する事は普通に予想される。



[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/046/4614995499294671116.jpeg"]


幸い、丸太は一杯ある。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/030/3043670642759836261.jpeg"]



昔の丸洞2基連結型。

6月に上から5cm位採蜜した。

巣板の真ん中が陥没する巣落ちを誘発した。

巣門から退避する蜂で溢れた。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/145/14526707778688168133.jpeg"]


接続された未入居の丸洞へ挙って入ってきた。

この時はまだ、巣落ちしていると気が付かなかったので、むしろ喜んでいた。

とんでもない誤解・無知だった。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/003/358732398910200370.jpeg"]

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