投稿日:2023/9/19 18:41, 閲覧 682
3ヶ月振りの内見をおこないました!
日本蜜蜂の1月の大きな時騒ぎ
最近寒くなっきてきたのでこの時期の作業開始
来年の為にそろそろ待ち箱の準備
定期的な内見の大切さを思い知らされる
多群飼育の難しさに今頃きずかされました!
利.菅
福島県
勉強中厚さ30mmで内寸22cm無事越冬してくれました。これから経験を積んでいきます。今年は、急激に群が増えた。無事に越冬できたのは8群でした。アカリンダニで5...
利.菅
福島県
勉強中厚さ30mmで内寸22cm無事越冬してくれました。これから経験を積んでいきます。今年は、急激に群が増えた。無事に越冬できたのは8群でした。アカリンダニで5...
ハチラボさん
同じように夏前に一杯になる前に2段継ぎ箱を行った所真ん中だけ巣碑が伸び側面に巣碑を固定しない現象が今起きています。このようなことから一杯になったら手を抜かず一段ずつたして行くべきと考えました。側面に巣碑がついていないということは、採蜜は、巣碑の側面がついているところまでしかカットできませんので良く確認して巣落ちしないようにしなければならないのだと思います。
私もまだ三年目なので経験値は、あさいですがそう考えました。
2023/9/20 00:08
利.菅
福島県
勉強中厚さ30mmで内寸22cm無事越冬してくれました。これから経験を積んでいきます。今年は、急激に群が増えた。無事に越冬できたのは8群でした。アカリンダニで5...
ハチラボさん追伸密度とは、重箱内の巣碑の密度です。スカスカで空間が多いです。
2023/9/20 00:11
ぜひ教えてください。
①手を抜いて早めの継箱したとのことですが、どの段階での継箱だと早すぎたのでしょうか?
またどのタイミングで何段継箱するのがベストなのでしょうか?
②密度が低いとは、何の密度が低くなるのでしょうか?巣脾でしょうか?
…と言いますのも、私は養蜂歴2年目なのですが、1年目は3群。2年目の今年は12群に急増しました。
1年目は巣脾の成長も早くその秋に採蜜できたのですが、2年目は春以降の巣脾の成長があまり感じられず疑問でした。
1年目と2年目の違いは、群が多いことで継箱が間に合わなくなる心配をしてしまい、待箱(2段+巣門枠=3段)の上2段が蜂でいっぱいになった頃に継箱を2段同時に行いました。合計4段+巣門枠です。
もしかして同じ状況なら、どのタイミングでどの程度ずつ継箱することが適切なのか教えて頂けたらと思っています。
宜しくお願い致します
2023/9/19 22:48
ハチラボ
福岡県
2022春より、待ち箱スタートです。 福岡市内で数ヶ所やっています。 ミツバチにも人にも嬉しい環境やロケーションづくりが目標です! 是非お近くの先輩方やお...