今朝は7時の時点で、遂に9℃となりました。流石にこの寒さでは巣門警備無しであるが、採蜜係が還ってきた。
昨夜は20時時点で13℃の気温の中、2匹が懸命に早足で巣門周りを警備しては巣の中へ戻る。数秒するとまた2匹が出てくる。同じ個体なのか後退して出てくるのかは判別不能である。巣門上の前板を透明にすればその間の衛兵交代か、或いは長い時間の勤務なのか判別可能だが、そのような加工はしたくない。
この寒さの所為で夜間の警備は、先週の20匹以上から一気に減ってしまった。この寒さでは蛾の活動も低調か無くなるかのどっちかと期待している。
投稿ではスズメバチの活動の報告が多いが、こちらではもうすっかりキイロスズメバチは来ない。母屋裏のフジバカマには毎日数匹来ていたが、表側までは来ないようだ。。カマキリが先週4~5匹、それこそ巣門前で鎌を振るっていたが、即刻退去願った。
ミツバチサミットを申し込んでいたが、急な地域のイベント割り込みでキャンセルをした。残念至極。今年は地域の活動組織の役員を掛け持ちで担当しており、自分の温泉行きも8月以来中止している。