先日の質問の回答でハッチ@宮崎さんが蜂球以外の巣碑部分はスムシが蔓延るので取り除く。とアドバイスを頂き今朝暗いうちに見てみました、でも蜂球はおろか巣板の隙間にちょこちょこっと蜂さんがいるだけでした。ン~、困りました、とにかく日曜日巣箱を裏返してみます。
活動場所 :広島県
活動場所 :岡山県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
下の画像で、
黄色い巣板の方は蜂が満遍なく付着していますが、右上白い巣脾のものは蜂数が少なく疎らに蜂が居るに過ぎません。
蜂数に応じた貯蜜のある巣板を蜂たちが覆い尽くす状態なら保温も充分で年明けの産卵~(;_;)/~~~育児も順調に進むと思うのです。
重箱式なら上部空巣脾段は取り外したり、残した巣板の中でカラカラに乾いた使われない巣脾部分を私たちチームでは取り除く管理をして越冬~春の増勢がうまくいってます。
ハッチ@宮崎さんお世話になります。今朝6時前の様子です、撮りなおそうとしましたがフラッシュに驚いて蜂さんが頭や顔に来たので見ずらいですがこの1枚です、どうでしょうか?
露出巣脾部分が多いですね。蜂たちが巣板中央部に塊りになっていませんか⁉
先日見た時も塊りと言うほどでは無いですが落下防止棒付近に多く集まっていました。
蜂数が少なくなってしまった場合、先に添付した画像みたいに集団して越冬に臨めればいいのですが。
児出しが治まってきたのか出す児が無くなってきたのか出された児はめっきり少なくなりました。日曜日逆さまにして中を見てみますのでまた報告します。ありがとうございました。