Question

春の分蜂のために　空になった巣箱を動かし待ち受けを置かなくてはなりません。　泣く泣く巣箱の解体です（とはいってももう住人はいませんが）

今年は本当に元気だった子たちもいつの間にかいなくなり　淋しいです

蜜蝋を作る準備です

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蒸し器式方式で　今年も　蜜蝋作りです。一番上の布は　試行錯誤で今回は　目の細かい布です

Comments

ジョンさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。今日は蜜蝋作りですか。良いですね。日本ミツバチはそういう物ですよ。直ぐに分蜂が始りますね。お疲れ様でした。

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ジョンさん

こんばんは＾＾

消滅お見舞い申し上げますm(_ _)m

今から蜜蝋を作られるのですか？

私の地域は大阪でもとても寒い場所なのですが先週全群雄蓋が落ち始めています

私は盗蜂等で消滅した巢板は蜜が無くカラッカラになっているので、そのまま洗浄した巢屑等と一緒に耐熱性のある綿の袋等に入れ寸胴鍋等で煮出し箱を寸胴鍋で匂付けと煮沸消毒を兼ねて作業をしています↓

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又私のお弟子さんの87歳のお爺ちゃまは巢板のまま待箱の上へ置いてバーナーで炙って匂付けをされています

少々巢屑で箱が汚くなりますが小慣れた感じで良い匂がつくようです(^^;)

少し時短になるかも…

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onigawaraさん おはようございます

まだ寒いのか鍋のそばに来る蜂もいません　今のうちにかたずければと忙しいです。

ありがとうございます

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Michael(ミカエル)さん　おはようございます

確かに　薄い蜜蝋しかできないので　それもありかもしれませんね

ありがとうございました