⇩ クヌギ群の大規模時騒ぎが2回ほど有ったのち、3回目で分蜂開始。この箱は初めての分蜂故おそらく越冬女王蜂であろう。ビールケースに掛けて小説本読みながら1時間ほど観察した。
⇩ いずこに行くか観察していたら、例のニワトコ樹に蜂球した。右端の巣箱は今春トップ入居済。
⇩ このニワトコ樹はキンリョウヘン並み。昨年から4回くらいお泊り。
⇩ こちらは栗木群の次女分蜂かな、3回目の分蜂による蜂球、昨日まで他群の蜂球が有った。群れは小さいが、次の画像の待箱が2m下に有り、そこにブンブンしていて、一部中に入っているかも?
⇩ 2m上の蜂球の仲間がゴットンや待箱に沢山まつわりついて居たし、出入りも遅くまで続いた。花より立派な鉢にも沢山くっ付いて居た。蜂球が小さいのは箱にも入っているのかしら???。
ニワトコ蜂球共々、チョッカイ出して強制捕獲入居させたいが、じーっと我慢して自主入居に賭けまっしょ。キンリョウヘンは蕾、花はまだまだ。待箱4個。