投稿日:2024/4/24 14:36
丸洞養蜂での採蜜は天板を外して上から数センチを採蜜する事がよく行われているようだ。
下の写真の右側は天板から造巣したものの採蜜、見たとおり天板から巣板を垂れ下げているのが分かる。
次年度はできた空間を下から盛り上げてくるので、盛り上げ巣と呼んでいるが現地では「地獄づけ」と呼ばれているようだ。
https://tsushima.kuzefuku-arcade.jp/?page_id=13&eci_product=173
この方法で問題が起きるとすれば巣板を壁に固着されている部分が多ければ巣落ちしない。
何cmにするかの詳細を記したものはなかなか見つからない。
経験なんだろうと思う。
巣落ちした事もいっぱいあるのではないだろうか?
丸洞の内部を焦がす行為が内壁に固着を妨げるのかどうかの検証がしていない。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
blue-bam-bee 55さん こんばんわ!
丸洞養蜂の日誌が少ないので日本みつばちが丸洞に入ったら是非、日常の様子を教えてください(笑い)
コメントをありがとうございます。
2024/4/24 18:08
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
丸洞巣箱はそのまんまで養蜂を続けられるのですか?
それですと大変に嬉しいです。
適宜日誌にUPをお願いいたします。
なにしろ、丸洞・角洞での日誌は枯渇しています(笑い)
2024/4/25 05:58
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
宮崎県児湯郡在住です。1群のみで越冬2回終了、16基に減らしてみました…。今季、飼育群が増えるかどうか…?。宜しくお願い致します。(`・ω・´)ゝ
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...