探索蜂が来ているのでみつばちレストランではチェンソーを使えず、家に持ち帰った継箱をチェンソーで整えた。
それは右側の丸洞だけれど、将来この丸洞が満杯になれば今度は左の丸洞を連結して養蜂を続けて貰う。
15時30分から作業開始。
上から覗くとこんな感じで連結する。
過去2回ほど連結とトンネルで試みたが全て失敗。
しかし角洞を横に継ぐ様にすれば上手く行くと思っている。
二つを離して撮影。 右側の丸洞を難産群の継箱とする。
これが難産群、 巣箱の前にコムラサキが育っていたが日本みつばちにも私にも邪魔になったので今日は掘り出した。
ここに植えた目的は夏の日除けだが現在周りを見て見ると充分に落葉樹が茂ってきたので、このコムラサキを無くしても大丈夫と判断した。
夏の日除けは充分になっていると判断。
離れてみると樹木が一杯あるのが見える。蜜源植物だらけ(笑い)。
難産群(左)に次ぐのは右の丸洞。 右の丸洞の上に載せる。
重いので上の丸洞にできている盛り上げ巣は採蜜する。
一昨日天井板を外してみたらこんな感じだった。少ないけれど美味しそう。
継箱にはcmdiverさんの簀の子を置く。
明日には継ぐ予定。
人力だけでできるかも知れない。
できなければ奥の手の「おっとり流段々に持ち上げ方法」で行う。
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継箱完成図は右、結構高いものになってしまうな~~ まあ、大丈夫だろう。 か?