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この日誌は【冬を乗り切れ!越冬対策コンテスト】で金賞を受賞しました。

ニホンミツバチ
冬越しの為巣門枠の中に30mmの底板を差し込みました。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、  H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。  H28年は6月…もっと読む
投稿日:2018 12/15 , 閲覧 611

昨日工場湿地の金華姫の巣門枠に30mm底板を差し込み。蜂球したの空間を狭くしました。これで冬の間は狭い中で暖かく過ごしてもらいます。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/108/10856052797732712867.jpeg"]

普通のそこいたの中に30㎜板を差し込み、巣門を30㎜低くし底板の保温力を増した。
手前の巣門が今までの巣門、取り付けた巣門が、冬用巣門。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/023/2360934113706650041.jpeg"]

12時40分底板差し込み後撮影

巣門口から覗いた蜂球の状態底板までは低い所が20mm位で、全体に8omm位
一番成長した巣板迄は100mm低度
ある得ることは無いですが、もし蜂の量が巣底に達し、巣門より蜂があふれる様であれば30㎜の板を引き抜き巣底面積を多くする。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/028/2871035937878286212.jpeg"]

12時20分撮影30㎜板差し込み前

コメント2件

kuni 活動場所:三重県
投稿日:2018 12/15

おはようございます。

過去の内検写真をみますと、ちょうど今頃から2月初めまで

少しづつ減少し、2月中頃から増加に転じています。気候も

そんなに変わるところでありませんので、うまく春を迎え

られると思います。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 12/15

kuniさん有り難う御座います、今年の春も分蜂の時巣門一杯に成り4月早々の分蜂でした、残念ながら母親分蜂は600m先の待ち受け箱に入ってしまいました。

来年も早々の分蜂を狙って行きたいと思います。

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