昨日工場湿地の金華姫の巣門枠に30mm底板を差し込み。蜂球したの空間を狭くしました。これで冬の間は狭い中で暖かく過ごしてもらいます。
普通のそこいたの中に30㎜板を差し込み、巣門を30㎜低くし底板の保温力を増した。
手前の巣門が今までの巣門、取り付けた巣門が、冬用巣門。
12時40分底板差し込み後撮影
巣門口から覗いた蜂球の状態底板までは低い所が20mm位で、全体に8omm位
一番成長した巣板迄は100mm低度
ある得ることは無いですが、もし蜂の量が巣底に達し、巣門より蜂があふれる様であれば30㎜の板を引き抜き巣底面積を多くする。
12時20分撮影30㎜板差し込み前