みつばち王国の広報室より便りがありました。
住処は台風や地震で倒れないのが良いです。
洪水の時にも営巣部に水が入って来ないのが良いです。
おっとり:はい! 下の写真は洪水の時に地面に近いので浸水の恐れがあります。
これからの課題にします。
ブルガリアの伝統養蜂での丸洞。
直径はどれくらい?
説明がないのではっきりしないが、希望的に数値を付ければ
直径50cm、内径20cm、壁厚は15cmになる。
これだけ分厚い空間なら「わたし=おっとり」だって蜂なら入りたくなる。
洪水の時? こまるな==~
ラオスの樹木養蜂
地震と台風には恐らく大丈夫。
洪水は高さによっては被害にあうかも?
採蜜は全取りだから、永年養蜂にはならない。
前にいかほどの厚みのある板を張るんだろう?
機密性が保たれるのだろうか?
幸い立地条件がなだらかな勾配があるので洪水の時にも水は低い方へ流れていくので
大丈夫な可能性もある。
地震や台風には勿論OK!
あとは採蜜の時に育児部・女王蜂の扱いをどうする。
ベビーセーファー? 絵に書いた餅だな(笑い)
食べられるようにしてくれ!
上手く行けば有森さんから表彰状が届く。
これはコンセプトは良いかもしれないが、とりあえず地面に近すぎる。
ハイ、ハイ! どこぞで台になるものを探してきます。
洪水になったらOUT!
前扉の合板は12mmですかあ? アハハ 、笑ってないでどうにかしろ!