おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2024/7/9 06:18
午前6時39分、撮影。 8kmの車での移動でも巣落ち事故などなかった!
県道は普通の速度、農道は超ゆっくり。
下図は引っ越し後の落ち着いてから撮影。
以下時刻は遡る。
午前3時半、ハウザーの散歩完了。
みつばちレストランの5月末入居群、時刻は3時46分。
引っ越しはこの群ではないので巣門前に屯していても良いがこんな時刻にも監視しているのだ。
4時27分、今日の仕事。6月下旬入居群、重箱3段を移送。
既にメンガタスズメが底に落ちて死んでいた。
残り蜂は10匹位出てしまった。
5時40分、大まかに作業完了。
この戸締りではオオスズメバチが入ってくるので、今日中にお直し。
cmdiverさんの間仕切りは、間仕切りしている事を直ぐに忘れて底から写す。
当然写っているのは簀の子。
移動作戦は成功したとは思っている。
2時間の行程、汗びっしより。
みつばちレストランは蚊が物凄いので完全武装ネットなしでは作業できない。
完全武装しているものだから着ているだけで大汗!
作業は大した事していない。
チェンソーオイルはキャノーラ使用。
昨日に内部をお直し刳り貫いて、バーナーで炙ったが嫌なのかどうか分からない。
こんな感じで仕上がりだから、一番上の重箱はキャノーラの匂いはしていないし、既に巣板が出来ているから逃げない・逃げられない!
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
caiさん こんにちわ!
迷い蜂救出! これはやらねばならないのに、やってこなかったので明日になるともう、どこかへ行ってしまい死んでしまうでしょう。
この界隈に5群いますが、どこかから分蜂してきたとしても手遅れですね。
申し訳ございませんでした。
明日、生き物たちの森へ行くことがあれば対処します。
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ファン付き衣服は実は私が現役の時に、大手合成繊維メーカーの機能開発部に提案した事があります。
もう40年前の事ですから、、それが今、着ると涼しくなるコンセプトなんですがね。
どのメーカーが先陣を切ったのかは追跡していません。
暑い時は汗をだして、お風呂と汗流して、あとは扇風機が今の暮らしになっております。
空調はあるのに家人が冷房病になるので使えないのです(泣き笑い)。
バケツに水汲んで足を突っ込んで凌いでいます(笑い)
2024/7/9 11:04
おっとりさん,
素晴らしい。下記3件だけ
・元場所に箱を置いておけば迷い蜂が入るそうです、夜明け前に封鎖して持って行ってあげれば合流できるんじゃないでしょうか?
・最近、現場ではファン付作業着が常識化しつつあります。ファンの風を全身で受ける為、逆に真夏にジャンバーを着込み、風を送ってるのでファでも入ってるかの様にもっこもこに膨らんでます。これ着てる人は汗一つ掻いてません。4年位前から工事現場で見始めて、気合いが足りんわいと思ってましたが、製造現場の作業者も着る様になってきて相当数が出る様になってるのでどんどん良くなって安くなってると思います。一度、ググってみて下さい。
・そこにモスキートネットを組み合わせれば蚊(蜂)対策も完璧です。レジャー製品として、ハットと組み合わせて使うタイプが売られてますよ
2024/7/9 10:54
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...