ルドルフ
埼玉県
2007年頃 日本ミツバチの存在を知る 2015年 養蜂経験者と出会う 2018年頃〜 見習い期間 2021年~ 巣箱管理 22/4/16〜 サイト登録 飼...
投稿日:2024/12/1 10:14
底板を引くと10匹ぐらいの死骸
一目で他より大きな蜂(一番右)これは女王❓
巣箱をのぞいても見当たらず
叩いても出てこないし、羽音もしない。
おそらく、隣の巣箱から2023年5月に分蜂して強制捕獲した群れ。
巣箱の設置場所があまり良くないので巣の作りも偏りがあり、あまり良くなかったし、継ぎ箱はしても採蜜も結局しないままだった。
群れの性格は穏やかで、ゆったりふわふわと出入りしているようなのんびりした印象の群れだった。
オオスズメバチに襲われることもあったが、大きな被害もなく夏を二回乗り越えた。
期間が短いので寿命ではないように思うがどうだろう。
女王の不調が原因か。
室内の日向に連れてきたら、数匹の働き蜂だけがよちよち歩き始めた。
12/1 内見
空っぽの巣箱。相変わらずこの群れは巣の作りひどい。スムシのモヤモヤはない模様。蜜もなさそう。
本当に女王のようですね
きちんと譲位出来てればいいのですが……
2024/12/1 11:27
ひろぼーさん
画像確認いただき、ありがとうございます。初めて女王を見たので半信半疑だったのですが、やはりそうですか・・・。
巣箱がし〜んとしているので、残っていないように思います。
少し寒くなってから底板を網から通常に戻した後に板が反ってきてしまい巣門が狭くなっていたかもしれず、そのことがやや気がかりですが、働き蜂の様子を見ると農薬などの原因でもなさそうで、少し目を離していた間に残念です。
2024/12/1 12:10
ルドルフさん、こんばんは!
越冬明けなどに凍死・餓死した群を観ると最後まで大事にされていたであろう女王蜂が折り重なる死骸の最上に落下していることが多いです。
今回も巣箱内にもう蜂の姿が無いとのこと、最後の最後まで群の再興の可能性にかけて大事にされていたのでしょう。
板の反りは予期せぬ事態を招くことがありますから、普段からの出入などの観察は大切そうです。
2024/12/2 04:11
ハッチ@宮崎さん
貴重なお話ありがとうございます。
とても切なく、尊く感じました。
その後巣箱を確認したところ、一匹もおりませんでした。(解体はしていないので、巣の奥の方に群がっているかもしれませんが、ざっと見死骸もなし)
殘る一群も寒さのせいで出入りがほぼないですが、絶えないように様子見ていこうと思います。
2024/12/14 18:03
巣箱を15センチほど横移動 日当たりが少しでもよくなるように
女王蜂の死骸か❓群れがまた消滅してしまったかもしれない
母群 スムシ大量発生 群れの消滅危機→消滅
2024年 オオスズメバチ キイロスズメバチ やってくる
5/15前後 女王蜂 スズメバチトラップ捕獲 生け捕り
ルドルフ
埼玉県
2007年頃 日本ミツバチの存在を知る 2015年 養蜂経験者と出会う 2018年頃〜 見習い期間 2021年~ 巣箱管理 22/4/16〜 サイト登録 飼...
ルドルフ
埼玉県
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ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...