年末年始は本当に忙しく、ようやくちびっ子達のことに取り組もうと・・・と、言っても寒いし、風邪気味だし、腰は痛いし・・・。そうだ!飼育届を出さなくちゃ!!
今年の越冬体制群は18ヶ所で24群。極寒期を乗り切るのは15群程度でしょうね。飼育計画は31ヶ所で70群。蜂友達の飼育の一括申請なので、すごく多くてちょっと背伸びし過ぎの計画ですが、目標は高く設定(達成率は50%位かな?・・・)。明日投函します(^-^*)。
活動場所 :千葉県
活動場所 :宮城県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
wakaba-どじょっこさん おはようございます。
当県では、自宅敷地内は飼育届、それ以外は地番まで記入した転飼許可申請書(位置図、地権者同意書添付)を提出となっています。
貴県では、いかがでしょうか。
wakaba-どじょっこさん、おはようございます☀
お早い届け出提出、ナイスです!
葉隠さん、転飼許可は区域を越えて飼育中の群を移動させる申請のことなんですが、既に飼育中の群をその様式で提出させてるんですか、佐賀県は⁉
転飼許可は滅多にないことですが、飼育調整会議によって却下(不許可)される場合もあり得ます。その場合野生の日本みつばちは対応不可能になります。
どうするんでしょ⁉ (^_^;)))
葉隠さん おはようございます。
と同時に、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
お問い合わせについては、どの県も同じだと思います。
私達の場合は、自宅敷地内で飼育しており、転飼は原則的に行いませんが、住所:地番まで記入して提出しています。
wakaba-どじょっこさん 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
ご回答ありがとうございました。
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
今年もよろしくお願い致します。
西洋蜜蜂は転飼を前提にした飼育(効率的な集蜜と採蜜)なので、きちんとした飼育計画が必要でしょう。
日本蜜蜂は野生(自然)群からの入居と飼育が相当数:半分以上?はあるわけで、不確定要素が多分にありますし、転飼を前提にしていない場合が多いと思います。・・・商業的にされる場合は別でしょうが・・・( ^ω^)・・・。
当県では、自宅養蜂以外は全て同じ扱いで、”区域” は存在しません。ビワ・れんげ・みかんの開花期に自宅以外に設置したいならば、転飼許可申請書を提出せよ と言われます。
また、当該開花期以外で自宅以外での飼育も転飼許可申請書を提出せよ と言われます。これは拡大解釈であると考えます。ご指摘のとおり、入居待ちのニホンミツバチは事前に転飼許可申請書を提出できません。
ビワ・れんげ・みかんが開花する地域は、”県のどの地域を指すのか” と質問しても転飼許可申請書を提出せよ との回答のみです。
当県の転飼調整委員会は、県養蜂組合役員・大学教授で構成されており、ニホンミツバチ飼養者の事情は考慮されていません。西洋ミツバチ養蜂業者から転飼許可申請をしても、希望する場所ではなく悪条件の場所しか許可されなかったとの不満を聞いたこともあります。
この実態は、独占禁止法との関係はどうかと考えているところです。流蜜源は西洋蜜蜂養蜂者の既得権益と考えず、所詮小規模な養蜂であるニホンミツバチ養蜂への配慮があるべきと考えます。
ここのサイトで署名活動・国へ提出をなどと考えます。
葉隠さん、
既得権益を守る調整会議ではなく蜜源を無駄なく有効活用する会議であって欲しいものです。
勿論、本業の西洋ミツバチ専業養蜂家が飼育する蜜蜂たちに病気が入ることは避けなければなりませんので、検疫体制を強固にする必要はありますが、
農薬被害対策も大事なことですが、残留して後々影響し続けてしまうネオニコチノイド系農薬の使用禁止が先決です。
wakaba-どじょっこさん、あけましておめでとうございます。 私も本日、飼育届を郵送しました。 現在自宅庭4群、出西の知人宅1群です。 今年の計画は自宅庭は3群に押え、裏山を整備し、合計8群を計画しています。先ずは現在の群を無事越冬させる事が先決ですね。
葉隠さん。ハッチ@宮崎さん。 ごくろうさまです。
各県の取り組みは微妙に異なっているのかも知れませんね。末端の市町村ではさらに温度差があるのでしょうか?
地元の担当者に確認した時は、当地域の西洋蜜蜂養蜂組合は休止の状態(活動実態が不明)にあるようでした。従弟の実家も昔は西洋蜜蜂養蜂家で100群程度を飼育していたようですが、今は廃業しています。
養蜂振興法が改正されてから、飼育届を提出していますが、行政機関や家畜保健所などから確認に来られたこともありません。。。m(_ _)m。
水稲のカメムシ防除時期と農薬被爆対策(結局は移動でしょうが・・・)が郵送されてくるだけです。
ゴンパパさん、あけましておめでとうございます。
そうですか。自宅周辺に増群出来る環境があってなによりです。少しずつちびっ子達が増えていくことを念願します。
私の場合、友人・知人・親戚・飼育希望者などの自宅敷地内の巣箱設置ですから、頻繁な管理や内検などは行いません(行えないのが本音です。。。)。ですから、2月末までは冬籠り(冬眠)状態です。
自宅群はアカリンダニ症状が見られるので、越冬できないでしょう。気になる場所も3~4ヶ所ありますが、和蜂の生命力に委ねます(*¨) ....。