投稿日:2019/1/5 17:12
六日ぶりに 蜜蜂に会うて、 アンカを三十度に設定して巣箱天箱に載せて メントールと蟻酸を温めていたのだが、 その効き目あっただろうか。
天箱開けて 十二月三十日ときょう正月五日とを較べると、 蟻酸は1mm余り減っていて メントールも少し小さくなっている。 ならば 効き目あったはず。 天板に日が当って中が温まり蟻酸がさらに蒸散して トラップには朝から夕までで死骸三つ。
元気なものが 数多くはないが 蜜や花粉を持込む。 この調子なら 梅の咲く二月下旬まであとふた月弱 なんとか冬越せるかも。
十二月三十日
正月五日(すんません、 カメラの調子悪く 逆さになります)
温まって蒸散しているだろう
朝から夕までに三匹死んだ・・・蟻酸のせい?
蜜や花粉を持込む
シュウ酸について検索していたらオバマ大統領が・・・
ことしはフローハイブを用いてみます
正月ふつかにフローハイブAIJ代理店訪ねることに
年の内の世話はこれでしまい(きのう水曜日)
娘にやった蜂蜜が獣臭いと言うので
日向ぼっこかな?あれあれ
梵天丸
宮城県
新年早々の見回りでは殆どの蜂が外勤せず、たまに排便で外出するくらいです。 2群れだけですので春の分蜂をただ期待しております。 今後ともQ/Aの皆様ご指導宜しくお...