投稿日:5/20 05:59
トップバーから下垂された巣板
蜂を退避させるとこんな感じです↓
裏面はこんな感じで使われ方は表とほぼ同じ↓
このままだと巣箱側壁に付着してしまうため
蜂児部分を切り取り巣枠に固定して戻しました。
蜜蓋で封蓋された蜜巣脾部分は離蜜へhttps://38qa.net/blog/441183
2枚目の巣板です↓
3枚目は↓
このほか4枚、計7枚に造巣が進んでいます。重箱2段に相当 4/19入居の群です。
夕方に作業
動画逆さまになりました。次からスマホ向きを考えようと思います。
5/23(金)アリ対策を施した際に中を覗いて見ました。
5/20木枠に嵌めて巣箱に戻したものが一番手前です。修復~造巣され綺麗な1枚巣脾枠になっているようです。
5/24 14:24
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...