投稿日:2019/2/26 12:44, 閲覧 307
ここ山陰でも今年はほとんど雪が降らなくて楽に過ごしております。
近くの菜の花畑はすっかり春模様です
西洋のようですが、多くのミツバチが忙しく訪花していました
このような暖冬のせいでしょうか、とくに3号群は1月中旬ごろから蜂球の下端がどんどんと下がってきて今日の内検では5段いっぱいまであと5センチとなりました。
近すぎてカメラのピントが合いません
一番下は掃除用の台箱で、その上は内検用の箱、その上に5段の巣箱を乗せています。屋根が低いためこれ以上の継箱はできないので、5段目が満杯になると最上段を採蜜して箱継をすることになります。分蜂前の採蜜は初めてでどんな影響があるのか分かりませんが、今の勢いだとせざるを得なくなりそうです。
山じい
鳥取県
自宅の敷地内で日本蜜蜂の飼育をしています。 4人でグループを作っていましたが、昨年にリーダー格の人が亡くなり情報交換の場がなくなったのでこのQ&Aにお世話になる...
山じい
鳥取県
自宅の敷地内で日本蜜蜂の飼育をしています。 4人でグループを作っていましたが、昨年にリーダー格の人が亡くなり情報交換の場がなくなったのでこのQ&Aにお世話になる...
ハッチ@宮崎さん こんにちは
宮崎より早いとは驚きです。品種が違うかもしれませんね。いよいよ春本番!忙しくなりそうです。
2019/2/27 11:07
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...