投稿日:2019/5/30 17:05, 閲覧 513
hako
長野県
遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます。この樹洞の子たちの様子は、巣箱の子たちと少し違って穏やかで自由な気がします。巣箱の子たちはまだ新米で一生懸命な感じですかね。
2019/5/31 05:13
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
nakayan@静岡さん、おはようございます。
先週分蜂した群れなので、少ない数で分蜂したのかもしれませんね。私は自然の前でただオロオロするばかりです(笑)
2019/5/31 05:16
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
T.Y13さん、おはようございます。
昨日は働き蜂の出入りもスムーズになり、数も増えてきたように思います。持ち直してくれるといいんですが。
2019/6/1 06:20
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
nakayan@静岡さん、こんばんは。
自然巣で中がいっぱいですか、考えた事なかったです。そうですよね〜、いっぱいになった時はどうするんでしょう。今日も結構な数の雄蜂が出入していました。
地上6〜7メートルですか!よく発見されましたね〜。この自然巣のある木は地上4メートルくらいにも洞があるので、そこも入居してくれたらマンションだね〜、なんて思いました。
2019/6/1 21:23
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
nakayan@静岡さん、夢のタワマン暮らしですね!憧れる〜♪
2019/6/1 22:17
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
T.Y13さん,おはようございます。
>産卵場所を確保して消滅する事はない
というのは、その群れが生息している間は巣の中は産卵場所がバランスよく保たれていると考えてよいでしょうか?それともはっちゃんさっちゃんさんがおっしゃるようにどこかほかの場所に確保して引っ越しをするという事でしょうか。
>入居した群がかじり落として新たに巣板を作って始めると思います。
新しい群れなのか元々の群れがリフォームをしていたのかはわかりませんが昨年、巣を大きくかじり落していたことがありました。
元の群れが弱くなったり、なんらかの理由で他の群れが巣を奪ってそこで普通に住み始めることがあるとしたら気づかない場合があるかもしれませんね。
2019/6/3 08:18
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます。
そなんです!洞の中のサイズを一度測ってみたいのですが、入居している限りできそうもありません。とても気になる所です。聴診器当ててみましたが、木が厚くて音が聞こえませんでした(涙)
秋頃に引っ越しなんて事もあり得るのですか!それはかなり自殺行為なので、住み心地よさそうな樹洞を用意したいと思います。
以前、日本ミツバチの蜂蜜を売っていた人に聞いたところ、自然巣の入り口のすぐ上とか横に新しい巣箱を置いてもいいと言っていました。樹洞は重くて持ち上げられそうにありませんが、なるべく近くに置いてみます。
2019/6/3 08:27
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
nakayan@静岡さん、おはようございます。
>スムシが古巣を片付けてきれいにする場合
この場合、きれいに片づけ終わった時点でスムシはいなくなるのですか?そしてそこに新たに入居した群れはスムシがいない環境から営巣できるという事?何しろ全てが初めてのことなので、次々とわいた疑問が頭の中でループしています。
2019/6/3 08:34
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
nakayan@静岡さん、この自然洞の蜂たちが勢力を盛り返さないとスムシに負けてしまうのですね。人がお掃除できる状況ではないので、見守るしかありませんね。あとは、この巣を捨てた時に私の巣箱に入ってくれる事を願うばかりです。
2019/6/3 16:36
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
はっちゃんさっちゃんさん、元巣からの距離は悩ましい所です。でもおっしゃる通り、住みやすい近場で新居を選んでくれるといいのですが。この洞の蜂たちは山の方に飛んで行くので、そちらに50 mあたりにも巣箱を置いてもらえる場所を探してみます。
2019/6/3 16:49
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
はっちゃんさっちゃんさん、こんにちは。
分蜂板はこの巣の近くにいくつかつけています。ただ、先日のように高い場所に集まってしまうと、ぼけ〜っと見てるしかありません。でもそうなったらそうなったで、いいかなとも思います。
空になった自然巣をみつけて、またいつか群が入ってくれたら素敵ですよね。
今は数が減っている状態なので、スズメバチ対策をしてみます。それについては、また質問コーナーに投稿しますね。
2019/6/4 14:50
hako
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遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
nakayan@静岡さん、こんにちは。
そうですか…。近場で仲良く、という訳には行かないですものね。餌場の棲み分けや万が一、外敵に襲われる事を考えたらなるべく分散していた方が安心です。
3〜400mくらいの距離で置いてもらえる場所を探してみますね。
2019/6/4 15:00
どうしちゃったのか・・・私にはわかりませんが、写真を拝見できて嬉しい気持ちです。
2019/5/30 20:47
T.Y13 さま、質問させてください。
「ニホンミツバチでは産卵場所を確保して消滅する事はない」
これは、樹洞が満タンになった時点で探索蜂が出て、蜂たちは蜜をお腹いっぱいに溜め込んで「逃去する」と言う理解でよろしいでしょうか?
だとするとhakoさん、容積がどれくらいかわかりませんが、ちょうど都合の悪いことに10月とかに満タンになってしまい、その時期から新たに引っ越し、造巣して冬に備えると言うのはタイミング的に悩ましいですね。今現在は無理でしょうけど、群がいなくなった時に巣門の上何センチ、下何センチ、太さ何φの空間なのか測っておいて、造巣がMAXまで来たら、付近に保温性抜群の待ち箱を設置して、すぐ引っ越し完了、造巣開始!と言うことができるように準備しておいてあげたら、路頭に迷ったり仕方なくどこかに解放巣を作ったりしなくて済むかもしれませんね。
2019/6/2 21:18
hako さま、すぐ近くが良いとも限りません。分蜂の時は蜜源が競合にならないように出来るだけ遠くに行くと言う説があります。でも「4メートル離れた空箱に入った」なんて話はこのサイトでもよく目にしますので必ず遠くへとも限りません。なので至近距離に一箱、50m離れた場所にも一箱、、みたいに設置できたら安心かも。ただし50mの場所では継続飼育できる確約がとれているか、もしくは入居した夜に移動できるならそれでも良いと思います。ただこの群が逃去する理由は蜜源枯渇や除草剤ではないので、近くに入る可能性は高いのではないかと、、当てにならない推測ですが。
2019/6/3 13:09
ほぼ毎日hakoさんがお家にいて、発出が確認できるなら、集合板を取り付けておけばそこにできた蜂球を取り込むと言うのが一番現実的かもしれませんね。至近距離に置いた巣箱にそのまま入ってくれるならそれはそれで良いですし。
2019/6/3 18:25
オスバチの様子と王台もあったとの事から、分蜂したのではありませんか?
自然巣は、多くの場合、限られたスペースで生活している事から、巣自体がそれほど大きくならなくても分蜂に至る事は多いのでは無いか、と思います。
2019/5/30 23:13
T.Y13さん、樹木の小さな洞に出来た自然巣の場合、中が巣脾で一杯になれば、必ずすぐに一度は消滅するものなのでしょうか? それともしばらくは、そこで生存出来るのでしょうか?
hakoさん、自然巣の観察も楽しいものですよね (^_^)
私も最近、ある神社の杉の大木に、地上6~7メートルの所に出入りしているのを見つけました。ここならば駆除される心配もなさそうです。
2019/6/1 06:42
hakoさん、上にも入ったら “タワマン” ですね!!
2019/6/1 21:52
T.Y13さん、セイヨウとニホンのその差はとても興味深い事です。回答ありがとうございました。
>この場合は古い巣は入居した群がかじり落として新たに巣板を作って始めると思います。
おっしゃる通り、入居群がかじり落とす場合と、もう一つはスムシが古巣を片付けてきれいにする場合があると思います。
2019/6/2 21:30
hakoさん、スムシの幼虫は、巣の材料をエサとして食べて成長しますから、巣が全部食べられてしまえば、もうそこでは繁殖しません。しかし再度ミツバチが来て巣が作られると、またやって来ます。
どんな巣にも大体少しはスムシはいますが、蜂の勢力が強いとスムシは繁栄出来ないのですが、何らかの理由で弱体化すると、急に増殖します。
2019/6/3 12:20
hakoさん、今までの各地の情報では、元巣から近く(たとえば50メートル以内)よりも、私の経験でも、300メートルほどの所への入居の方が多いです。蜂たちのある種、驚くべき能力かも知れませんが、分蜂発出の時でも自分たちの子孫が廻りの環境から今後発展していく事が出来るだけの食糧調達範囲を確保するためにも、ある程度の距離をおいた所を選択する機会が多いのでは無いか、と感じています。
その場合でも、金稜辺やルアーにすぐに反応し、300や400メートル範囲ならば、待ち受けを設置すると、すぐに見つけ出す能力を探索蜂は持っています。
2019/6/3 23:10
分蜂で働きバチが出てしまうと後はオスバチが多くなる事や分家をたくさん出して本家が小さくなってしまう事もあり、ともすると消滅してしまう場合もあります。
2019/5/31 22:27
巣の場所が狭い場合はセイヨウミツバチでは巣の中が蜜でいっぱいになり、産卵する巣房がなくなって消滅しますがニホンミツバチでは産卵場所を確保して消滅する事はないと云う事です。ただ飼育しているのも何年も続く事は少ないので消滅してもすぐに分蜂群が入ってずっと続いているように見えるかも知れません、この場合は古い巣は入居した群がかじり落として新たに巣板を作って始めると思います。
ともあれこの状態ではスズメバチの時期になれば侵入されて消滅する危険が大きいので守り切れるかどうかではないかと思います。
2019/6/2 19:19
はっちゃんさっちゃん
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初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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nakayan@静岡
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本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
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T.Y13 群馬の山さん
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時々話題になるダムの近くです。
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