投稿日:2017/8/30 22:51, 閲覧 1280
働き蜂が寿命を迎える時、巣から離れてどこかでひっそり最期の時を迎えるのだろうか、、
蜂っ娘達は女王が居ないため来月中頃にその時を迎える運命で
内見すると巣が目立つようになり数が少し減った様に思うが死骸は蟻が運んだとしてもそんなに目立たず滅多に見ない。
一気にその時が来て沢山の死骸を見ることになるのだろうか、、
女王健在時でも寿命はみんな平等に訪れるし巣内が汚れる?のは嫌うはずだから掃除されるか、やはり自ら巣を離れて行くんだろうなと、思う。
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
ハッチさん
そうですね アカリンダニ感染で這いまわっている蜂を戻した時もそのような状態でした。他の蜂に感染するのでどのみちしないほうがよい行動でしたが。。。
やはり自ら去っていくのですね。今日からみんなにお別れの挨拶とお礼を言い続けようと思います。
2017/8/31 11:31
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
猫の尻尾さん
うちの蜂たちは私の判断ミスで巣落ちさせてしまい、無王群になってしまった子達です。
女王健在で元気な群では次々生まれ出てくる蜂がいるので「死」を意識したことがありませんでした。当然生まれてくる蜂、死んでいく蜂がいるわけですが、こんなことになって意識せずには居れません。
最期まで巣を清潔に保つためにひっそりその時を迎えるのだと思うと、巣門から飛び出していった1匹1匹が戻ってこないかもしれないと思うと胸が痛いです。積もるほどの死骸を見たことはありませんが、ダニ感染時は毎日沢山の蜂たちが死んでいくのを見ましたので、(巣から遠ざかる)何から何まで感心するばかりです。
風除室で死んだ直接の原因は何ですか?差し支えなければ教えてください。
2017/9/1 12:55
YBB
兵庫県
2017年 3年目にして(キンリョウヘンが開花せず)ルアーを購入したところ、自然入居。 即アカリンダニ感染発覚、後、無事に回復し強群に。採蜜後、巣落ち、翌日9割...
猫の尻尾さん
なるほど
環境が違うといろいろな行動が見られるわけですね。
雪に埋もれて春に外の世界を知るなんてなんだかシロクマみたいで興味深いです。
こちらは山間部で真冬に氷点下5度位になるときもありますが、積雪日数は片手で数えるほどです。
一緒に冬を越してみたかったです。
2017/9/1 18:30
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
死期が迫ってくると巣から遠くへ離れる習性があるのではないでしょうか!
自ら不衛生な状態を招くことがないよう、(そんな意識がない蜂たちが多い群系統は感染症で淘汰されてきたでしょうから)遺伝的に進化してると思います。
内検や採蜜作業で死んだり弱ったりした蜂は別として、蜂体不調で這い出した蜂を巣に戻そうとしても再び巣から離れた方向に歩いて行こうとした行動が観られますから!
2017/8/31 09:28
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
猫の尻尾さん、こんにちは!
西洋ミツバチで越冬時に寒さで脱糞飛行に出られなかった後に見られることがありますが、長期にわたって閉じ込められることはほとんとないのでそういった行動は稀というかないです。
2017/9/1 14:45
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
冬場には脱糞範囲が狭くなって付近の洗濯物などに黄色い点が目立つことはあります。天気が悪い日や寒い日が続いた翌晴れ日に多いです。
2017/9/1 18:21
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
YBBさんはじめまして。
働き蜂達が死んでいくのをみるのは、寿命とはいえ辛いですね。夏の間は巣箱の近くで大量の蜜蜂の死骸をみることはないですが、蜜蜂を飼って最初の冬、何もわからず、巣箱を風除室(加温してない)に置いたら、2月、3月に、数度、巣門の前の下に、数百から数千匹の蜂達が山のように積もって死んでいました。ちゃんと観察していなかったので、一晩で死んだのか、数日間で死んだのかわかりませんが、寿命がきた蜂達は、自分から巣箱から出て死ぬのだと思います。
2017/9/1 11:42
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
YBBさん、風除室で死んだのは、寿命です。こちらでは普通は、巣箱は雪の中に埋もれているので、いつ働き蜂たちが寿命で死んでいくのかはわからないのですが、春、雪が消えて、3月の終わりに巣箱の雪囲いを取ると、巣門の下に、何千か1万匹位の働き蜂達が死んで山のようになっているのが普通なのです。春に出てくる蜂達は冬に生まれて外の世界を知らない蜂達だけなので、そのせいなのか、出てきた蜂達は皆巣箱にフンをかけるので、巣箱の外側はフンだらけになるんですよ。南の蜂ではそんなことはないのでしょうね。
2017/9/1 14:22
猫の尻尾
秋田県
蜜蜂のいそうな場所に、待ち受け箱をおかせてもらって、3年目で入居しました。豪雪地帯で、11月から4月まで雪があるので、蜜蜂が蜜を集められる期間は7ヶ月未満です。...
ハッチさん。そちらでは、春に、壁や庭木に脱糞するなどということもないのでしょうか?こちらではそこいら中が糞だらけみたいになります。
2017/9/1 15:29