蜜蜂の活動距離を2㎞として活動する面積は126.6町でした。
この範囲内の113.6町 89.7%が山林で針葉樹の植林が79.5町全体の62.8%、雑木林が34.08町全体の26.9% 原野、耕作放棄地が5町、3.9% 作付されている畑が1町0.79%、水田が7町で5.5%でした。
標高350メートルの谷間で山が近いので2㎞も飛べば600メートル以上の山を一山超えてしまいますから実際はもっと範囲が狭いでしょうね。
活動場所 :京都府
活動場所 :岐阜県
活動場所 :埼玉県
Sambar 3839さん、こんばんは!
耕作放棄地が5町を有効活用できれば多集、多群飼育できそうですね。
Sambar 3839 さんお早うございます、凄い機能のある機械で調査されるのですね、それにしても良い環境で養蜂されていますね。 私は2㎞圏内は標高150mの平地です。
ハッチさんカッツアイさん今晩は、
原野、耕作放棄地の5町にはイタドリや葛がはえています。10年前位から植林の伐採が多くなって、クマイチゴやタラノ木やら色々蜜源植物が発生している様です。20数年ほど前、養蚕をやめたので桑畑だった1町ぐらいの所に杉や檜を植林しましたが、通常より多く間伐をして、下草や中低木がはえるようにしてやろうと計画中です。所有する原野でタラノ木は切らずにおいていましたが、ウルシやカラスザンショなども保護して、色々植えてみようと考え中です。
スマホの地図アプリ、航空写真を使って活動範囲を見て実際に飛んで行く方向と重ねたら蜂の観察や山の散策が楽しくなりますよ。
Samber3839さん、方向と距離でみつばちダンスに翻訳して伝えたら効率上りそうです(笑)
蜂にそんなんもう知ってますよ!て言われるのが落ちだと思いますよ。
そうですねf(^_^; ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
Sambar 3839さん、いい話を頂き有り難うございました。 そのうちにそんな機械を持っておられる方を探し、調査してもらいます。