投稿日:2019/6/17 19:09, 閲覧 363
toyama38
富山県
2018年4月から自宅で日本みつばちを始めたばかりの初心者です。 農地と住宅が混在した地域です。近くには大きな公園があります。 2019年からは巣枠式でも飼育を...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
6、7枚目は巣礎から造成された巣脾枠ですかね!?
人工巣脾プロトタイプは黄色い色してるのであまり違和感を覚えませんが、黒いカーボン巣礎からの造巣は何か焦げた目玉焼きを連想させる色のグラデーションですね(@_@;)
添付画像は上段とのことですが、貯蜜が多いものの蜂児が結構育てられているのですね(^^)
2019/6/17 19:40
toyama38
富山県
2018年4月から自宅で日本みつばちを始めたばかりの初心者です。 農地と住宅が混在した地域です。近くには大きな公園があります。 2019年からは巣枠式でも飼育を...
ハッチ@宮崎さん こんばんは。
約1か月前に箱を2段にしたときに、分蜂確保時に入っていた巣碑枠6枚+給餌枠1枚のうち、巣碑枠4枚を上箱、2枚を下箱にして、給餌枠は外し、残りを、有り合せで黄色巣礎枠、黒色カーボン巣礎枠などで埋めました。
ご指摘の通り、6,7枚目は黄色の巣礎枠で早めに蜂が付きましたが、巣門側の黒色人工巣礎はなかなか蜂が取りつかず最近ようやく巣碑を作り始めました。下の箱も混じっていますが、黒色には蜂の取りつきは悪いです。
上の段の巣碑はすでに3回位蜂児に使われていて、最近ようやく貯蜜に代わっていくような感じです。
2019/6/17 20:02