ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
投稿日:2019/9/23 09:29, 閲覧 313
2019年9月22日 晴れ、 巣箱見回り、稲刈り作業
台風17号が九州地方に来ている。当地にはまだ影響はなさそう。山間部のT蜂場の見回り、2群置いてある5段巣箱は9月8日に1段採蜜している、その後の様子は元気に外勤している様子でした。
T蜂場はスズメバチが多く、西洋ミツバチ養蜂家が断念した土地柄、やはり居ましたスズメバチ、巣門前に3匹ほどですが、スズメバチ同士で餌場?を取り合うような争い(1匹のスズメバチが他のスズメバチを追い払う様な行動)がありました。(そのように見えました)
2匹はラケットで駆除、1匹はにげられました。
動画は、領有権の主張でしょうか?、低く飛びラケットが打てない状況でした。
農作業は、昔ながらの稲刈り、バインダー(稲刈り機)で刈取り、おだがけを作り天日干しにします。約2週間後に脱穀し、籾にします。 それから、秋ジャガの土寄せもしてきました。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハッチ@宮崎さん、コメントありがとうございます。
日本蜜蜂は、プルプルで応戦しております。スズメバチは外勤に行く蜜蜂を狙っているのか、巣門を前に見てホバリングしてますが、・・・なかなか捕まらない様子です。
不可解なのは、別のスズメバチが、ホバリングのスズメバチを追い払っているような行動が見られました。
なかなか動画がタイミング良く撮れませんが、撮れましたらUPしたいと思います。
2019/9/23 15:40
キイロスズメバチがホバリングしながら巣箱に帰巣する働き蜂を狙っているところですね!
巣門付近には沢山の働き蜂が出てこのキイロスズメバチの的が絞れないよう一斉に腹部を持ち上げてプルプルっとふるわせるアブドメンシェイキングと呼ばれる目眩まし戦法で対処する様子が観られると思います。
動画撮れたらまた飼育日誌にupしてください(^-^)/
2019/9/23 09:36
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...