投稿日：2019/9/30 01:56, 閲覧 247
連日の観察は対スズメバチ。コガタスズメバチに比べるとオオスズメバチは対処容易に思えます。順調に増えてる群は特に注意必要と思いながらも内検疎かに。強い分割3群と4群は特に心配なので特急で内検。若干の無駄巣だけで産卵順調、王台無しでひと安心。
産卵出来る巣房探してるのか蜜枠に居ました女王蜂。蜜抜くか巣碑枠入れなくては。
昨年の1群が現在5群。なかなか手が回らないのですが越冬の準備もしなければ。
分割3群
分割4群
どちらも害なくオオスズメバチ落とします。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。
上の3群は空洞箱と組み合わせてます。オオスズメバチに向かい合うのは西洋さんの最大イベントですね。ちょっと疲れ気味。
昨年は既に羽化不全の縮れ翅個体見られましたが今年はミツバチヘギイタダニの寄生率低めに抑えられてる様におもえます。この分割3群は雄蜂房沢山で取り切れず昨日も飛び回ってました。充分な育児房で増えてますが後手感は有ります。巣碑枠上手に備蓄必要ですね。箱開けてから蜜抜き考えてたら間に合いません。
2日に初のフソビョウ検査が有ります。
2019/9/30 07:56
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマルさん、こんばんは！
画像の２箱は延長長野式胡蜂捕獲器装着のみですか!?
セイタカアワダチソウ開花を前に貯蜜たっぷりですね!! 有難い貯蜜でさかしが産卵巣房がないと育児進みませんので何か複雑な心境に陥ります(^_^;)
2019/9/30 03:53
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...