投稿日:2019/10/8 13:00, 閲覧 386
中動物による巣箱の破壊・毎晩やられ4日で3群やられました
昨日の出来事がまるで夢を見ていたようです( ;∀;)
オオスズメバチは、迫力があり、やはり怖い( ;∀;)
大変なことになりました( ;∀;)
猛暑を乗り切ったキンリョウヘン
tototo
鳥取県
カタP
福島県
2019.6.2より 日本蜜蜂が訪れ… 養蜂Lifeがスタートしました(*^ー^)ノ♪ 現在のスペック 内寸300㎜□ 板厚14㎜ 高さ180㎜ 巣落防止にステ...
tototo様
お疲れ様ですm(_ _)m
とても、気になります((T_T))
経過をお願い致しますm(_ _)m
2019/10/8 20:35
tototo
鳥取県
はっちゃんさっちゃんさん
お世話になっております。
真下に巣くずがあり、また、なんで重箱が濡れてるのだろうと思いました。
底板にはあまり巣虫はいなかったですが、重箱の継ぎ目と4面巣門の継ぎ目に巣虫の発生があり巣箱の継ぎ目を食っていました。、綺麗に掃除をし、下の巣門付きの重箱は他のものと交換し、4面巣門は綺麗に掃除だけはしました。
底板の真ん中に黒い巣くずがあり、心配していました。
おしゃるような点検は考えてみますが、理解・実行できるかはわかりません。デジカメしかもっていません。ガラケイでもできるかもしれませんが・・・。
問題の巣箱は中央のブロックを置いてる重箱です。上側は簡易巣箱で8月初めに入居があった巣箱です。
また、日誌も見させていただきます。
ありがとうございます。
2019/10/8 21:41
tototo
鳥取県
はっちゃんさっちゃん おはようございます!
私のこの群も
①1番下の重箱がなんか濡れてるな~て感じました
②引き出し式の下板の中央に黒いカス?巣くず?(写真)があり、ひょっとしたら巣を巣虫が食べてるのでは?と心配しています
よろしくお願いします。
2019/10/9 07:28
tototo
鳥取県
はっちゃんさっちゃんさん
いつもありがとうございます。
上の写真のように、2個の巣箱を隣り合わせに置いていて、左の群は強群ですが、右の群はどうなってるかわかりません。
11月になってから、底板の掃除をすると、刺されそうになるので、弱群の内検写真は撮っていませんが、すごく気になつています。
今は、ドンゴロスをを巻いています。
たぶん、冬越しは無理だと思っていて、ミツバチが巣門よりたまに出入りしていますが、奪蜜かもしれません。
よく観察してみます。
2019/12/18 19:04
tototoさま、こんばんは。
私の取り越し苦労かもしれませんが、巣板の最頂部が食害されている可能性があります。なぜかと言うと、写真の赤い点線で示した部分が、濡れている部分と乾いている部分の境界線なのですが、点線から上の空間に蜂がいない可能性があると思うのです。蜂が集団で巣を守り、育児や蜂蜜の糖度を上げるために体温を上げる作業によって、巣箱の上の方は壁面が乾くのが普通なのですが、上が濡れていると言うことは、蜂がこの場所にしかいないのではないか、、、と思うのです。
それから、黄色い矢印は先端が尖った巣脾で、これから産卵育児が活発に行われる巣脾ですが、緑の矢印の巣脾は造巣がここで止まっています。蜂で隠れて見えない巣脾の最下部がどのようになっているかはわかりませんが、少なくとも黄色矢印の巣脾は蜂たちにとってはなけなしの生命線だと思います。
もし上の貯蜜層が大規模な食害を受けているとすると、大切な蜜蔵が危険な状態になり、今後蜂蜜が底板に垂れてくる現象も起きます。全ての巣脾が緑矢印の状態ですと、逃去の準備をしている可能性もありますが、黄色矢印の巣脾で頑張ろうとしているようにも見えます。
先日私が日誌で書いた、ちょっと手間のかかる内検方法があるのですが、
tototoさんの巣箱がビスでシンプルに止めてあるだけの巣箱であれば、このやり方で観察してみてはいかがでしょうか?写真左の壁面は幸いにして巣脾の接着が無いか、上の方だけ少しだけの接着ですから、開くことができるかもしれません。薄い鉄板、定規のようなものを優しく入れて、巣脾がどれくらい壁に接着されているか事前に調べて、剥がしても巣板が落下しなそうであれば、作業は楽です。巣落ち防止棒の外で曲げてある部分はグラインダーで切断します。穴に針金がギチギチに入っている場合は板を外す時に苦労しそうですね。巣箱の中に手を入れてニッパーで切ると言う手もあります。
もしスムシ天国になっていたら、大手術が必要ですが、観察だけなら被害は少ないのでやってみる価値はあります。もう1つのやり方は、スマホを棒の先につけてこの巣落ち防止棒の隙間から差し込んで、動画を撮影すると言う手もあります。鏡で反射させて観察することもできますね。何かを切ったり壊したりする前に撮影などを駆使して、無害の観察をまず先にした方がいいかもしれませんね。
2019/10/8 20:50
そうですよ。下も上も同じ材料、同じ時期に制作です。壁はびしょ濡れ、巣落ち防止棒には水滴も。。。底板には水たまりができるほどですが、蜂がいるところだけは乾いています。これはちょっと湿度ありすぎかもしれませんが、下諏訪にある有限会社山田養蜂場のニホンミツバチ飼育のしおりには内壁が濡れてる巣箱にはスムシの被害がないと言うことが書いてありました。濡れている壁はツヅリガが産卵できず、スムシも登れないんだそうです。経験的なデータだと思います。ただし、巣箱を設置する理想的な環境で良く言われるのは、湿気が多すぎるところは良くないと言うことをおっしゃる人もいます。どっちなんでしょうね。とりあえずこの群は現在も元気いっぱいで、間も無く採蜜予定です。
2019/10/8 23:03
tototoさま、おはようございます。蜂が少しでもいるならば無理に内検の写真は必要ないと言えばないので、給餌を十分に行うのが今の時期にできることかなと思いますね。私の飼育している中にもこれよりもっと少なくなってしまった群がいますが、ガッツリ給餌しています。ミツバチは、温度が保てれば冬を越せると思っています。温度を保つには餌は必要。蜂の数が少ないと温度を保つのが大変でしょうね。蜂の数が多ければそれだけ消費する餌の量も増えますから、この群の上段付近の蜜が現在カラカラだとしたら、給餌だけが生命線です。重箱2段分、8キロくらいの餌を3月まで与え続けていきたいところですね。復活の可能せが少ない群でも、見捨てることはできないので、スーパーの特売の日に砂糖を買い溜めしています。確かに、蜂たちは気が立っていますよね。天蓋を開けて給餌器を取り出そとすると一斉に飛び立ち、私の体にぶつかって来ます。白い服を着て、とにかくゆっくり動くことでスクランブル発進した蜂たちは次第におとなしくなり、新しい餌が置かれると一心不乱に吸い続けます。糖液は熱めのお風呂くらいの温度にしてポットに入れて現場に持ち込み与えています。少しでも暖かいようにと思い、コモを巻きました。
2019/12/18 08:20
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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