投稿日:2019/11/5 19:11, 閲覧 157
シュウ酸について検索していたらオバマ大統領が・・・
ことしはフローハイブを用いてみます
正月ふつかにフローハイブAIJ代理店訪ねることに
年の内の世話はこれでしまい(きのう水曜日)
娘にやった蜂蜜が獣臭いと言うので
日向ぼっこかな?あれあれ
遊山房さん、こんばんは(^-^)/
ある先輩の助言は間違いだったのですね!
ならばやはり想定された使い方が効果無しとは言えないです。慣れれば侵入防止装置発着口から出入りしますから!!
2019/11/5 19:48
遊山房さんの書いている、ある先輩の助言、というのは多分私の書いた、 https://38qa.net/blog/77884 の事だと思います。私のこの時の後半部の書き込みを、もう一度コピーすると
>台風通過前は、両方とも効果は変わりなかったのですが、本日(15日)台風通過後始めて見に行くと、丸洞の装置の上にオオスズメが4匹平気な顔で止まっていますので、液の効果がなくなっています。大雨があるとかなり液の流出もあるのかと感じました。なるべく早く、液を補充します。
と書いてあります。この時補充し、また忌避効果が出ていたのですが、またそれから、10日後に行くと(前回も効果が無くなったのは、ほぼ10日後でした。今回も間に大雨がありました。)また、装置の上にオオスズメが平気で乗っています。この状態から10日経つか、あるいは大雨があると効果が無くなってしまう傾向があるようで、その後、金先生にメールで問い合わせた所、
>ご連絡ありがとうございます。飼われているのはセイヨウですか?
雨で効果が極端に薄れることとはないかと思いますが、雨がタンクの中に入ってませんでしょうか?
そうなると、薬液の上昇が抑えられ、効果が薄くなると思われます。一度中身を捨てて新しいのを補充ください。
また、オオスズメが止まっていても、中には決して入れませんし、セイヨウが迎撃に出なければ、問題ないかと思います。
上蓋と側面に雨が入らないような小さい穴をあけると効果が高まると考えられます。
という返信を頂いてあります。それを今試しています。
ハッチさんの書き込みのように、この装置は金先生の本来の意図は、液を入れる前に、装置を他の巣門をふさいで設置する、と言う物でしたが、私の場合はすでにたくさんのオオスズメが来ていたので、その順番を守る事は出来ませんでしたので、そのままで設置した、と言う経過がありますので、金先生の指摘した本来の意図とは、私の結果は違った物になった可能性があり、装置自体も試験中と言う事もある事から、決定的な事を書くべきではないと考えます。
まだいろんな問題もありますが、ひとつずつ解決していける事と思っています。
2019/11/5 21:20
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...