投稿日:2019/12/26 17:04, 閲覧 257
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
ハッチ@宮崎さん 遅くなってすみません 35mmになるように調整しよう思います!
2019/12/27 17:10
巣枠はその幅に関係なく隣り合う枠の中心間距離が、入居直後の造巣意欲旺盛な時には35mm、落ち着いた生活環境下では32mmを念頭に置いて微調整すればいいと思います。
巣枠上桟下の形状は、巣礎を張る場合は平らが便利ですが自然巣を造らせる考えならばスターターとして三角はよい起点になります。
2019/12/27 01:03
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...