虫から環境を考えるシリーズ
第5巻「里山にすむクロスズメバチ」
地中営巣画像が載っていました。
巣箱飼育で観察しながらこの様な画像が撮影出来たらいいなぁと思いました(^-^)/
児童図書コーナーにはほかにも色々あります。
図書館に行かれたら児童図書コーナーにも立ち寄って見てください(^^)b
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
活動場所 :香川県
活動場所 :千葉県
活動場所 :岡山県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :京都府
活動場所 :三重県
活動場所 :静岡県
活動場所 :長野県
活動場所 :愛知県
活動場所 :福島県
活動場所 :
活動場所 :大阪府
ハッチさん
季節のニュースでクロスズメバチの巣の大きさ競うコンテストなど毎年目にします。岐阜美濃、長野伊那などに多いのかな。宮崎では飼育されてる方いらっしゃるのでしょうか。
付近では見かけませんが導入方法お聞きして試せば出来るのかも。クロスズメバチを飼育してみたくなりました。
竹を並べてハナバチ類でしょうか、其れも楽しそうです。
ネコマルさん、こちら宮崎ではクロスズメバチの飼育は聞いたことないんですよ~(*_*)
富里ミツバチ愛蜂家さんが投稿された日誌を見て挑戦してみたくなりました(^^)↓
https://38qa.net/blog/83578
ハッチ@宮崎さん
そうなのですね。同行し掘るところ見た事一度有ります。飼育は聞ける人探しから。探してみよう。
ネットで安易に調べるのでは無く、ゆっくりと図書館で活字に触れるのが基本ですよね❣️
なかなか図書館に足を運ぶ機会も無くなってしまいましたが、反省しないといけないと思いました❣️
初心者ふさくんさん、
たまたまこれらシリーズ本を借りに図書館行ったらバトミントンやってる高校生にばったり会って、新たな蜜蜂ファンを増やすことが出来ました(^^)
どんどん広がる蜂友の輪❤️
素晴らしいですね❣️
ハッチ@宮崎さん、ここ38Q&Aに出ている岐阜のどなたかが以前にクロスズメの飼い方と飼育箱を載せてくれた事がありましたね。
私も何度もクロスズメの巣を掘った事はありますが、飼った事はありません。私も一度飼ってみたいのですが、クロスズメの場合最大の問題は、どうやって初期巣を探し出す事が出来るか、に掛かっていると思います。クロスズメの初期巣の発見はとても難しい事で、まだ一度も見つけた事がありません。
それと、近年とても自然界にいるクロスズメの数が減少しています。
nakayan@静岡さん、
本の中にも最近みかけることが少なくなった(出版年2005年)と記載されていました。
https://38qa.net/50594
児童書コーナーの「セイヨウオオマルハナバチを追え」(鷲谷 いづみ)借りてきました。児童書コーナーには、「すべての生き物バンザイ」的本だけでなく、外来生物の危険性を子どもたちに知ってもらうような本も多いですね。子供は、日本産のカブトムシより、売ってあるヘラクレスのほうがかっこよく思えるでしょうから。
マルハナバチ用の巣箱(木製2個、駄鉢とホースの組み合わせ2個)を準備したので、来年3月は捕虫網持って日本産マルハチ女王を捕獲します。セイヨウオオマルハナ見つけたら、ビーハンティングして巣ごと駆除します。(m(_ _)m)
ウロボロスさんの周辺にはマルハナバチ居ますか?
私なかなか見付けること出来ないでいます(/o\)
ハッチ@宮崎さん、そうです。こちらでも30年ほど前から激減し、一時は静岡県内には、「クロスズメバチを保護しよう」という看板があちこちに立てられていた事もあります。
一時は絶滅が心配されていましたが、近年ほんの少しは回復途上にある感がします。
実は、今までそれほど、熱心に観察していなかったので、先行き不明な部分があります。マルハナバチ国勢調査見ると、私の地域では、トラマルハナバチ、コマルハナバチあたりを期待(?)できそうです。3月は、うちの畑の果樹(ウメ、アーモンド、モモ、スモモ)が一斉に開花しますので、受粉に来てくれるのを期待してます。
こんにちわ、今年も残すところあと一日、無事に越冬し温かい来春が来るのが楽しみです。新しい年では、暖かい日には、美味しい砂糖水を与え、2~3回の分蜂を期待したいと思います。皆様も良いお年を迎えらる事をお祈り致します。
M.E4さん、よいお年をお迎えになりますよう隣県からお祈りしています。
ネコマルさん、
竹筒利用のビーズホテル記事、このサイトユーザーさんのプログにありました↓
https://hachinchu.at.webry.info/201608/article_1.html
オオハキリバチ
https://hachinchu.at.webry.info/201708/article_1.html
オオフタオビドロバチ
https://hachinchu.at.webry.info/201909/article_1.html
色々観察されていらっしゃいました(^-^)/
我が家にも児童書が1冊ありました。1989年刊行で少し古いですが、しっかりした内容です。
あかね書房 科学のアルバム
ミツバチのふしぎ
kuni さん、栗林彗さんのですね!
栗林さんの写真大好きです(^-^)/
子供向け図書でも、古い図鑑本には日本みつばちが掲載されておらず、年を追うごとに日本みつばちが登場する割合も増えてきて、その変遷を見比べるのも楽しいです(^^)
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
素晴らしいですね。竹を切って並べてをしてみます。誰が来るか楽しみです。
黒スズメバチ懐かしい名前です。その昔ネコマルさんのコメントにある長野県伊那に住んでいた時に、黒スズメバチ飼育していました。 春にカエルのに肉に真綿の目印をつけて黒スズメバチに抱かせ追いかけて巣を見つけました。家の近くの空き地に穴を掘り桟を渡して(巣落ち防止棒のようなもの)巣を括り付け板で蓋をした上に芝生をかぶせ飼育しました。夜見つけた巣穴に硝石とカイロ灰と硫黄を調合した自家製の煙幕を吹き込み、蜂を眠らせてから周囲を掘り巣を痛めないように掘り出します。秋になり最後の子供が成虫になる前に掘り起こし甘露煮にして美味しくいただきました。アリが着かなければほぼ順調に育ち7段程度の大きさになりました。 多摩地区に来てからは数年前墓地の芝生にあった巣を秋に掘り上げたことが一度有っただけで飼育からは遠のいています。コメントになっていませんが、ふと昔を思い出しました。
おいもさん、コメントありがとうございます(^^)
上記本に掲載されていた「こよりを蜂に持たせる」写真です↓
飼育してみたい気分が高まりました(^-^)/
ハッチ@宮崎さん、懐かしい写真ありがとうございます。ちょっとこよりが大きすぎますね。せめて1枚目の葉っぱのところくらいの大きさにしないといけません。負荷が重いので蜂さんが気が付いて小枝に止まり餌だけになるよう、噛みちぎっている写真ですね。春の移動範囲はそれほど広くなく、しかも低い位置を飛びますから、できるだけ小さな目印にすることが大切で、気が付かれないようにうまく餌を抱かせることが必要です。また蜂追いをしてみたくなりました。
おいもさん、
2017/7/13 私が西洋ミツバチ巣箱前で見たクロスズメバチです。
西洋ミツバチ死骸を食べていてスズメバチと言いながらも意外と小さいのだなぁと思うとともに、私の地域にもクロスズメバチが棲息しているのだと考えたところです。
チャンスがあったら飼育してみたいものです(^^)