投稿日:2019/12/30 10:37, 閲覧 160
下の画像は現在、蜂場に自生している成木の配置図です。
日本みつばちが入居している巣箱は防風山の麓の赤い□です。
ここは日当たり最高、冬の西北の強風は来ない。
分蜂する事を踏まえ急遽巣箱を増築中。
今回の根っこ付切り株は画像の中頃で成木に囲まれた中間。
別途質問の結果250坪の林に250本の蜜源植物樹木は不適当と分かった。
金剛杖さんやミツバチ研究所さんや遊山房さんのコメントを参照した結果、この蜂場では高木は30本から多くても40本が適当の様だ。
多い分には都度、伐採すれば良いので、保険的には50本位でも良いかも知れない。
完成図(金剛杖さんのコメントから)
上木、30本位10m以上の木、
上木は、枯れ、折れ等、予想しミツバチ研究所さん、通りです。
上木が、常緑樹、落葉樹に寄り、光りの量変わります。
下木、3ー5mの木
敷地回りの下層は陽樹、中に入れば蔭樹に成ります。
下層稙生は。上木の立ち本数に依ります。
下層草木1m位に成ります。
最後は上木60%下層40%の光りの分け方で安定した森に成ります。
枯れや、台風で倒木して森を、再生します
画像の現存する樹木と皆さんのコメントを参照し、配置を決めていきたい。
私の好みとしては冬の寒風を防ぐ北側面は常緑樹を主にして、
南側方向は落葉樹をふんだんに取り入れ、夏は涼しく冬は落葉して明るい林にしたい。
落葉樹ばかりだと、落ち着きがないので、南側も冬場の落ち着きを保つ為に適量の植栽をする。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
皆さんの意見を見守りたいと思います。
足跡だけ・・・返信不要❗️
2019/12/30 19:43