★巣箱のマイスタンダード確立
・巣箱枠は全て1面を観察窓付きにし、透明板を組み込まないものを巣門枠として使用 ⇒ 共通化
〔手持ちの棺桶造り枠は、順次バラして標準巣箱枠に転用し、半年ほどで作り替え・造り増し完了〕 ちなみに 内寸224x224、枠高さ140、板厚38です。
★巣箱台座のマイスタンダード確立
・アオヤギ式の初号機に加え、2基を2月に増設して使用 ⇒ その有効性を改めて実感。
・改善折り込みと手持ちの古いコンテナ流用を兼ねて 縦スリット型コンテナを使ったアオヤギ式採用を11月に決定〔なす爺さまに感謝です!〕 ⇒ 現在計5基製作中です。 縦スリットのコンテナは手持ち限りなので、その後は現行のコンテナを改造して使用する考えです。
<蜜源について> *周囲は田畑が広がる地域なので、蜜源には恵まれていません。
☆花の咲かない木を咲く木に変換中。〔徐々に〕
☆畑の野菜は片付けずにとう立ちさせて蜜源に。
※蜜蜂達の活躍の成果として、果樹や果菜は人工授粉一切なしで、たくさんの実をつけ 受粉貢献の恩恵にあずかりました。(キウイ、みかん、柚子、カボチャ、スイカ、ナーベラー、等々)