１０月１４日から一応、子捨ては無くなったみたいですが…
投稿日：2022/10/15 17:37, 閲覧 294
１０月５日から子捨てが始まり（１日１～２匹確認）が続いていましたが、
１０月１４日から一応、子捨ては無くなったみたいですが…
１２日１３日は子供を抱きかかえてどこかに飛んでいくのを２回ほど見ました…
１０月１５日は今のところ子捨ては無いようですが…
チモバールを入れた方が良いのか迷っています。
現状は元気そうなんですが…
前回の内見は１０月８日しました
１０月１５日今日も内検しました。 内検の動画は一緒にアップできないので後ほど
底板にもダニの死骸はなさそうです。
アドバイスお願いします。
こんばんは、連ちゃんぱぱさん！
チモバールは、西洋ミツバチに寄生するミツバチヘギイタダニ駆除薬です。匂いもきつい様ですから日本みつばちは逃去の恐れありまたアカリンダニをお疑いでしたらこれには効果無しと思います。
連ちゃんぱぱ様 今晩は❣️ 児出しが無くなった様で良かったですね。
内検動画を拝見しましたが、これでは、見守っていくだけで十分だと思います。
蜂児が全て順調に育つ訳ではなく、少数の奇形や生育不良があり、幾分かの児出しはあります。おそらく私の巣箱でもあっていると思いますが、仕事にかまけて確認出来てないだけだと思います。
私は、昨年、児出しで群れを４群強制処分しました。そのことを蜂友ハウスで話していた時に、ある蜂友さんから提案がありました。それは銅イオンの殺菌成分の活用です。その方の方法は巣門前に銅線を３本固定するだけで、そこを蜂が通ることで殺菌されるというものです。私は今年それを実行して児出しの群れが出ませんでした。参考までにお知らせしました。
連ちゃんぱぱさん、こんばんは。
児捨てが収まったようで何よりです、少しの児捨てはよくあることですから早期に対応しなくてもよいと思いますが、なくなるとほっとしますね。元気な群のようですから、薬品の使用は日本蜜蜂ではできるだけ避けた方が良いと思います、使用する場合はしっかりとした原因が判明し、かつ効果的な薬がある場合に限ります。自然の力を信じ、そっと見守ってあげてください、それが日本蜜蜂です。過保護は脆弱化を加速します、間違っても小さな親切大きなお世話になりませんように・・・。
連ちゃんぱぱさん こんばんは！
子出しが収まってよかったですね。多分、一時的な症状(寒さなどによる蜂子の死亡など)ではないでしょうか。
お薬を投与されようとしているようですが、原因がよく分からないままの投与はかえって悪くするかもしれませんよ。また、投薬は獣医師などの指導の下行う方が良いと思います。
子出しが収まっているのであれば様子見としては如何ですか❓
