投稿日:1/29 09:43, 閲覧 761
このQAの誌上や、その他の場をお借りして、過日、2020年と2023年の両年にわたって、2回のアンケートを実施しました。以下が集計の結果です(ただし、母数をそろえるため、回答者を双方100名に限定しました)。コピー&ペーストのため見づらいことをお詫びします。拡大してご覧ください。改めて御協力いただいた皆様に感謝申し上げます。集計結果の公表は、この質問に替えさせていただきたいと思います。アンケート依頼者側からのコメントは付けていません。この集計結果から、どのようなことが読み取れますか? 推測または、想像でも構いません。御回答やコメント、どうぞよろしくお願いいたします。(^.^)/~~~
(注)御回答への返答の一部に生成AI「chat GPT」を使用しています。
山田さん、こんばんは!
若者が興味を持ち少しずつでもその輪が拡がってるようにも思えます。
飼育者は、週末養蜂的に蜜蜂に干渉し過ぎず身近な1カ所に少数群を飼育して上手に分蜂出来るくらいに長年に渡って管理(と言っても棲み続けさせるような)出来ている=一時期の流行でなく定着 しているのではないでしょうか。
重箱式巣箱に蜜蝋+キンリョウヘンも広く浸透し、新たな理解者を増やすアイテムにもなっていて、若者からリタイア組まで世代を超えた交流に期待出来そうな予感を感じました。
yamada kakasiさん おはようございます。
アンケートに答えようと向かいましたが、字が小さく、ぼやけていて、回答する意欲を消滅させました。
ご期待に沿えずスミマセン。
尚、パソコンのプリントスクリーンななら鮮明に写ると思います。
必要なら更にペイントアプリ他で拡大して欲しいです。
yamada kakasiさん こんにちは
大変貴重なアンケート結果の公開 ありがとうございます。おっとりさんの言われるようにこの画像だけで回答と言われても大変なところもありますね。
ざっと拝見し、私の思うところをコメントさせて頂きます。
>年齢・飼育年数から
当初のアンケートと次のアンケートから回答者は当初と2回目にほぼ、同じ方が回答されているのではないでしょうか。最初のアンケートで1~6年程度の方がそのまま、次のアンケートの年齢に推移したように感じます。
>飼育群・場所から
蜂場に対する多群飼育者が多くなっているようですね。飼育場所が3カ所程度になっていても飼育群数が9群以下で7割程度です。これは次の蜂場当たりの群数でも表れています。
>飼育場の心配事から
心配事のトップ3は相変わらず アカリンダニ、スムシ、農薬被害のようですね。この3っつはいずれも根本的な対策が無く、飼育者の悩みが尽きないということでしょうか。
>苦情など
少数ながら出てくる苦情に大きな差は無いようです。飼育場所の選定が重要と感じました。
ざっと感じた私の意見です。
アンケートの目的や活用が
見えません
どのアンケート項目も結果が
始めから想像できるものです。
1/29 18:42
1/29 10:09
1/29 12:42
1/29 18:53
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎さん こんばんわ ご回答ありがとうございます。
> 「若者が興味を持ち少しずつでもその輪が拡がってるようにも思えます。」に対して
若者の興味が広がっていることは素晴らしいことです。若い世代の参加が将来にわたって継続することが、養蜂コミュニティの発展に寄与するでしょう。
> 「飼育者は週末養蜂的に蜜蜂に干渉し過ぎず、身近な場所に少数群を飼育して上手に分蜂できるようになっている」に対して
週末養蜂的なアプローチと身近な場所での飼育は、蜜蜂の管理において理想的な方法の一つです。定着しているならば、単なる一時的な流行ではなく、飼育者たちが継続的に興味を持っているように感じます。
> 「重箱式巣箱や蜜蝋+キンリョウヘンの広まり、世代を超えた交流の予感に期待」に対して
重箱式巣箱や新しいアイテムの普及が広がり、世代を超えた交流が期待されることは素晴らしいです。これにより、養蜂コミュニティがより豊かで多様なものになるでしょうか。
1/29 20:58
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
おっとりさん こんにちは
スマホなら、各々のグラフをタップして拡大すれば、鮮明とは言い難いですが、内容確認は可能です。
結果は、それぞれ2020年と2023年の調査
https://forms.gle/VT6V2vwVPpD6XR6A8
https://forms.gle/qDbHstoTaWSbjpum8
上記URLをクリックして、開いた画面の「前の回答の表示」を、さらにクリックすると、下図のような結果が表示されないでしょうか?
私の今回の質問に関しては、比較のため、各々の調査年の回答者を100名にそろえるために、途中集計をスクリーンショットで画像取得したものなので、これ以上は難しいです。それぞれの画像をクリックして拡大してご覧ください。m(__)m
1/29 11:57
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
caiさん こんばんわ 御回答いただきありがとうございます。
> 「3年前に比べて新規参入は減っている」に対して
新規参入の減少は課題ですが、定年後の方々が中心となっていることは養蜂愛好者の幅広い年齢層を示唆しています。あらゆる分野で高齢化が進んでいます。御多分に漏れず、このニッチな趣味も影響を免れないようですね。(>_<)
> 「多群飼育の増加や待ち箱の重箱化、重箱サイズの変化に対して」
一面では、多群飼育の増加や待ち箱の変化は養蜂の進化を反映しています。新たな傾向に合わせた装備や手法の採用が見られ、これがコミュニティ全体の発展につながるならとの条件付きで歓迎したいと思います。
> 「事故経験増加やアカリンダニ・スムシの増加に対して」
安全面の課題が増加していることは注意が必要かと思います。事故経験の増加や害虫の出現に対して、情報共有や安全対策の強化が求められるかもしれません。
1/29 21:06
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
papycomさん 御回答いただきありがとうございます。
>回答者の重複率について
>最初のアンケートで1~6年程度の方がそのまま、次のアンケートの年齢に推移したように感じます。
ご指摘の通り、回答者の重複率は高いと考えられます。1~6年程度の経験者が多いことから、アンケートの対象となった方が、趣味の養蜂家であり、継続的に養蜂に取り組んでいる方が多いと考えられます。
それでも年代別では70代が多いことから、これからも高齢化は避けられないのでしょうか?
>飼育群・場所について
飼育群数の増加は、飼育者の意欲の高まりや、採蜜量の増加、多品種栽培の促進などの要因が考えられます。また、蜂場当たりの群数が増加していることから、多群飼育に積極的な飼育者が増えているとも考えられます。
>飼育場の心配事について
アカリンダニ、スムシ、農薬被害の3つは、養蜂家の共通の悩みであり、根本的な対策は難しいのが現状です。今後も、これらの被害を減らすための対策が求められます。
>苦情などについて
苦情の内容に大きな差は見られず、飼育場所の選定が重要であることは、これまでも指摘されてきました。今後も、飼育場所の選定や周辺住民への理解促進など、苦情を減らすための対策が求められます。
以上、ご意見を踏まえた評価をまとめてみました。
1/29 21:19
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
としさん こんばんわ 御回答いただきありがとうございます。
目的はアンケート調査質問票の冒頭に記してあります。活用は、以下のように既に過日の私の日誌や質問で一部利用させていただいています。
https://38qa.net/blog/390347
アンケートの目的が不明瞭であったことを申し訳なく思います。今後のアンケートでは、より具体的な目的や期待される活用について明示していきたいと思います。また、予想できる結果については、今後の調査でより深い洞察を得るための質問の改善を考えています。
としさんが想定される「初めから結果が想像できないアンケート項目」を具体的にお知らせいだければ幸いです。次回に取り入れたいと思います。(^.^)/~~~
1/29 21:29
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
としさん、ご提言ありがとうございます。
おてすうですが、もう少し、具体的かつ詳細にお書きいただけると、次回に取り入れることができます。例えば次のように記述していただけると、たいへん助かります。(^.^)/~~~
初心者の方にはスズメバチトラップがどのようなものか分かりません。私自身もスズメバチトラップにどのような形態があるのか不明です。また、予め選択枝を質問の中に含む必要があります。このような場合は一目で回答者がわかるように、写真やイラストなどを付ける必要があります。回答は複数回答可能なのか、択一なのか、どちらがより有用なのかも、予め決める必要があります。選択肢のない文章だけの質問は、比較を必要としない場合のみで、多用はできません。
また、「春、夏分蜂群の越冬率の違い」という質問では、先ず春と夏の分蜂の違いと、春と夏の区切りを確定する必要があります。春は春、夏は夏だと言われても、具体的いつから、いつまででしょうか? 一口に四季といっても、その期間は様々なとらえ方があります。例えば、https://38qa.net/blog/355628 のようなものです。
試しに、「とし」さんの御題で、今流行りの生成AI「chat GPT」に尋ねてみました。
これは、「初めから結果が想像できないアンケート項目」とは、ほど遠いものです。生成AIの能力の足元にも及ばない私では、落語の余興の大喜利のように、御題だけでは力不足と材料不足で作れません。スズメバチトラップを写真で複数枚挙げていただく等、もう少し具体的な材料を提示いただけると、たいへん助かります。どうぞよろしくお願い申し上げます。(*^。^*)
1/30 04:50
こんなアンケート項目は
どうでしょうか
スズメバチトラップの
効果
春、夏分蜂群の越冬率の
違い
1/29 21:55
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
とし
静岡県
多趣味で晩年を過ごして ます。 日本陸連、二アマ 、らんちゅう、海釣りを終わって今は500坪家庭 農園、日本蜜蜂飼育伝承楽しく やっています。
とし
静岡県
多趣味で晩年を過ごして ます。 日本陸連、二アマ 、らんちゅう、海釣りを終わって今は500坪家庭 農園、日本蜜蜂飼育伝承楽しく やっています。
yamada kakasiさん,
見たまんまで申し訳ないですがザックリと以下の通りです。
3年前に比べて新規参入は減っている
新規参入は定年後が中心
5年以上の方が継続的に飼育、それ以下の方は(サイト含め)止めた方も多い
庭先が減少、多群飼育(本格化)が増加
待ち箱は重箱が殆どで、多群化により誘因熱低下(低コスト化)
分蜂板は用意する傾向(複数年化の影響)
重箱を使ってないケースは極めて少ない傾向変わらず
重箱サイズ枠は拡大、高さは縮小
重箱スノコの井桁→平板化傾向
内検頻度は増加ぎみ
垂れ蜜が主流だが、多群化傾向の影響か圧搾機使用がやや増加
自宅小規模中心だが、多群を広範囲もぽつぽつ
長期化に伴い事故経験増加、アカリンダニ・スムシが目立つ
苦情は殆ど無い、無所属半分の傾向変わらず
1/29 12:50
cai
神奈川県
ニホンミツバチの野生状態観察が主目的の飼育です。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜は古巣除去副次に限り、蜂蜜の販売は一切行いません。養蜂としての管理は極力行わず、目的の...