投稿日:12/20 10:45, 閲覧 1158
2023年5月に初めて巣箱にニホンミツバチがやってきて、一冬越冬の後今年2回目の越冬に向けて準備をしている最中、とうとうアカリンダニにやられたようです。
昨年はスムシ・スズメバチ・アカリンダニなど何も害がなく、非常に穏やかに過ごしていたのですが、今年2024は9月ごろにオオスズメバチの襲来(100匹以上)もあり非常に気性の荒い群れになってしまっていました。最密も昨年の3分の1程度と振るわずいろいろと弱っていたのかもしれませんが12月に入り、突然の大量死。状況をみると明らかにアカリンダニだと思います(徘徊、土の上で死んでいる、羽の曲がり、下痢便の付着)
巣の中をのぞくと人こぶし程度の群れが息絶え絶えに残っている状況でした。
指導いただいている方からは「女王が生きていれば奇跡的に回復することもあるのであきらめないで」といわれてました。この状況から打てる対策はありますでしょうか・・・。
また、一部の巣板が黒くなっており、これはスムシ?の影響も受けているのだろうか・・と心配しています。
ご教示お願いします。
養蜂初心者です。恐れながら申し上げますが、状況からアカリンダニと断定されているようですが…私も同じような経験をして、県の畜産衛生保健所に検査依頼したら、全個体にアカリンダニはいませんでした。と報告ありました。検査をお勧めいたします。
I.Rさん こんにちは
内検写真等の視覚よる情報が無いため、確定的なこととは言えませんが、文面からすると今年の越冬は非常に厳しいところがあります。(巣板があらわになり、こぶし大の蜂球)
もう少し早い時期(採蜜をされたころには初期症状があったのではないかと想像します)に対策を行っていれば回復の可能性も高かったのではないかと思います。
ご指導の方の言われるように女王蜂が健在であれば、復活の可能性は0ではありませんが、これからが寒さが本格的になりますので、ハチの体力が持たないかもしれません。
出来ることとしては保温対策をしてあげるぐらいと思います。
なお、巣板が黒ずんているとのことですが、蜂が巣板を齧り落して元々の育児域があらわになっているのではないでしょうか。このような部分はスムシも好んで侵食するところですが、この時期のスムシはそれ程活発ではありません。ただし、保温で温度が上がってくれば活動しますので、保温も痛し痒しと言ったところです。
I.Rさん、こんばんわ
写真と文章による説明をみました。
私の見解では、消滅を覚悟しておいた方が良いかと感じております。何かしてあげる事が蜜蜂にとってストレスや負担になる可能性があると考えております。
私も過去に、十分な保温(住宅用断熱材や発泡スチロール)やMトールの処方、給餌などしましたが、消滅を免れる事は出来ませんでした。
気温環境は、雪の積もる地域でしょうか?、暖地、寒冷地、と言わず、写真の状態が2月とか3月であれば復活を期待するのですが12月ではかなり厳しそうです。
いずれにしても、他の方の意見も参考にしてやれる事を判断し(何もしない事も選択肢です)春まで待つしか無いと思います。(^_^;)
こんばんはー
まず拝見した感じ、越冬にはかなり厳しい段階に入っていると思います
この蜂数は暖地でも越冬は難しいように思います
お話の内容から9月ごろ からcolonyの異変は既に出ていたはずです
オオスズメバチの襲撃のあった9月にcolonyが衰退の兆候があったのでしょう
一般的には衰退したcolonyには害敵がつきます
さてこちらの飼育群はダニの検出はされていますか?
Kウイング、腹部膨張、下痢、徘徊の全てがダニ寄生だと限りません
このままダニ寄生前提でのお話をしても良いのでしょうか?
(今後の参考)
女王蜂にダニの寄生が無く、そこそこ蜂数があり、豪雪地域でなければ私の処置であれば最低1ヶ月間処置すれば復活する可能性はありますが、それは年内(遅くても11月中頃)に処置するようにしています
その方法は女王蜂へ産卵を誘発させながら蜂を増やしつつ現在寄生しているワーカーと入れ替える方法です
この方法は気温が低い地域ではかなりのリスクが生じ、数日おきに夜間に処置をし最低1ヶ月ほどの処置が必要となります
私は養蜂初年度アカリンダニの知識が無く、2群にダニの寄生が見られました
A )2群の内1群は春に復活をし翌春分蜂を1回しました
分蜂群はその後ダニの寄生は見られませんでした
ただ後継の元巣はかなりの確率でダニを引き継ぎます
その為持続したダニ予防が必要となります
B)2群同時に同様の治療をしましたが、女王蜂が既にダニ寄生されていた為、春に消滅しました
A Bの違い
⚪︎女王蜂がダニ寄生をしているか否か
⚪︎越冬出来る蜂数が残っている
⚪︎越冬の貯蜜量が確保出来ている
⚪︎冬季でも産卵出来る環境下である
養蜂はその地域の気候が大きく影響しますので、この場で私が直接拝見しながら治療ができない為、安直なコメントは控えたいと思いますが、上記の方法で復活させた事があります
このサイトの検索でアカリンダニで検索すると色々治療方法が出て来ます
慣れた方で箱の中の状況を把握しているなら、Mの持続的強制昇華にて復活は可能かと思われますが…養蜂歴の浅い方に持続的に強制昇華する事はリスクが高くお勧めしません
※私が初心者の方へお勧めするのは清.佐さん?のお湯メントールという治療方法です
この蓋に付いている白い綿狀のモノはMを強制昇華し出来た結晶です↓
この位昇華させます
この方法は万人に大きな失敗が少ない方法だと思っております
ただこの方法も2〜3回で症状が落ち着くとありますが…蜂のサイクルから考えてももっと長期に渡る処置が必要と思われます
この治療をする場合は夜に蜂が巣に戻った頃に巣門をトリカルネットで閉鎖しスノコの上から処置をして下さい
私の場合最初はこの方法で処置をしましたが…3回目以降からは間に合わないと自己判断からもっと過激な処置へ切り替え、1ヶ月ほど処置をし復活させています
ただその方法を公表しないのは、各養蜂家の技量が異なるからです
同じ処置をしても失敗するのはcolonyの状態を把握しきれず無闇に処置をし続けると…大きな失敗となります
※強群が夏〜秋にかけて盗蜂等でダニやウイルス等の病気を持ち込む事が多いように思います
その為 私の場合巣門を日頃からトリカルネットで狭めています
又蜜枯れ期には盗蜂等のリスクの高い行為を予防する目的もあり、貯蜜が少ないと判断すれば、早い段階で給餌をしています(秋はセイタカアワダチソウの枯れ始める頃に重さや行動確認をし判断)
大阪はこの2年夏(梅雨)から秋にかけて蜜がない状態です
その為この2年は春のみの蜜切をし、越冬を優先する為秋には蜜切をしない事が多いです
これも地域の蜂の生息過密状況と蜜源次第ですから…地域によってかなり異なるかと…
冬季のダニ治療は箱の中の温度を下げる為、多くのリスクを生じさせる可能性がある事を忘れてはいけません
ダニの蔓延地域であれば、蜂の増殖時期に合わせてダニの予防をする事が越冬に向けての最善の道だと考えます
治療や予防に蟻酸と言う選択肢もあります
この場合は濃度が濃いと気管支内壁部も痛める為、同じ兵庫県神戸市灘区に俵養蜂さんがあり、其方なら獣医師の先生が蟻酸パテを処方して頂く方が安心です
M等の強制昇華の治療なら経過観察しながら治療をする為、お近くのダニの治療、治療後の復活経験者にご指導いただく事をお勧めしますm(_ _)m
以上はダニ寄生と言う前提でコメントしました(-。-;
もっと早い段階で死骸のご自分で解剖をしダニorノゼの感染orその他原因があるのかの特定をする事が大切だと思います
出来ない場合は家畜保健所にて検査依頼をします
来年は末期になる前に対策をされる事をお勧めします
越冬をお祈りしておりますm(_ _)m
I.Rさん こんばんは。相当厳しい状況ですね。12月の大量死は、自分達で体温を上げ、蜂球の温度を保つ事が難しくなって、ボトボトと落ちた可能性も在りますね。蜜蜂は、15度を切ると、動けなくなってしまいます。アカリンダニ寄生だとしても、この時期の寄生は、凍死が多く出てしまうようです。
「多分アカリンダニ」と思ったら即、ダニの確認をする事が大事でしたね。今後の覚書に。
御自分での顕微鏡等での検査が難しい場合は、管轄の畜産保健衛生所へ、先ずは電話相談。恐らくは、検体を提出して、検査をして下さると思います。今からでも、陰性か陽性かの確認は必要と思います。週明け直ぐに連絡をすれば、年末年始の休みの前に診て貰えます。
これだけ少ないと、蜂箱内の温度は、20度に達して無いと思います。冬の蜂球は、20度前後が良いようです。
自力で温度が保てない群へのお勧めの保温は、爬虫類用の保温プレートです。
サーモスタットになっていて、温度が上がり過ぎる事も無く、調整する事も出来ます。
プレートのまま置いても良いのですが、火傷になるといけないと思い、その上に、薄い木の板を乗せてあり、下にプレートを入れてあります。その前は、夜に、屋外用のホッカイロを入れてあげたりもしましたが、朝まで持ちません。近寄り過ぎるので、百均の小ザルで防御しましたが、蜂娘が近寄ったまま、朝には凍死してたり。。。それで探したのがこのプレートです。△maZonで頼めば、直ぐに手に入ります。爬虫類がそのまま歩いても大丈夫なように防水になっています。
https://38qa.net/blog/396514 (ダニによる凍死を防ぐ)
私も、蜂娘の翅が立ち、足早にウロウロし始めて、しまった!と気づいたので、昨冬は群を消滅させてしまいました。今冬は、そうならないようにと、秋は群が元気なように、蜂数が減らないように、と、群の健康に留意してきました。
今後の為にですが、10月の採蜜はしない方が良かったです。9月から巣板が伸びなかったのが解って居るのに採蜜したら、群に大きな負担が掛かります。病気や不調の引き金になると思います。今見えている巣板は、何段目まで伸びているのでしょうか?それ程長い巣板には見えないですので、蜜切り1段採られたら、冬用の貯蜜も足りないくらいかもしれないですね。巣板が伸びない頃、女王は不調に陥ってたかもしれませんね。統制が取れなくて、気が荒くなる場合も在ります。大スズメバチは、弱っている群を襲う事が多いです。
9月の頃の伸び悩みと、夏の酷暑のダメージを考えて、採蜜は今回しない!と、踏み止まる事が、群を存続させる事に繋がるかも知れませんね~(ღ˘⌣˘ღ)
不思議なのは、若い巣板のエッジが細くなっているままな事です。。育児をしている巣板の事が多いのですが、そこに蜂は居ません。恐らく、育児が行われている最中に、何らかのアクシデントが起こり、育児は中断? なのかも知れません。これは推測です。
スムシに関しては、狙われやすい状況ですが、今、底板に、黒いゴマ粒のような点々が落ちてますか?スムシが侵食していれば、スムシの糞(黒い粒粒)が落ちているはずです。無ければ、未だそこまでいってないという事です。
相談をされるときの為に、死蜂の落ちている様子とか、底板がどんな状況になっているかとか、ビジュアルの情報を沢山用意した方が、回答に確実性が増しますよ~٩(๑>∀<๑)۶
12/20 19:58
12/20 11:47
12/21 18:58
12/21 20:40
12/21 22:39
12/20 19:26
masahiko y.さん
コメントありがとうございます。
アカリンダニにやられたんだ!と思い込んでおりましたが、
別の可能性もあるのですね。立地的に、積雪はないが盆地で冷え込みの
厳しいエリアです。他のダニや寒さ原因もありうるのかもと思いました。
検体出してみる方向で検討します。ありがとうございました。
12/23 09:33
papycomさん
早速のご回答ありがとうございます!写真のつけ方わからず申し訳ありません。
下記アップしてみましたが見れますでしょうか?見にくいのですが、左から3つ目の巣板の隙間に
一部群れが潜んでいる程度です。
10月中旬に採蜜をしましたが、そのころは異常行動をしているミツバチは見つけられず、
非常に元気に飛び回っていました。
9月に継箱をしてから、まったく巣が伸びていない(継いだ分の箱に伸びてきていない)
ことを考えると、そのころからすでに群れの状態としては良くなかったのかもしれません。
当座の対策として
①メントールの投与(今更ですが追加被害を最小限に)
②保温シートで巣箱を多い、守門も最小限狭くしました。
が、いかんせん情況はきびしい・・・。
こんなことも起こるかもと想像はしていましたが、いざ大量のミツバチが
底板で大量に死んでいる様子を見ると涙が・・
12/20 12:01
I.Rさん
そうでしたか。継箱、採蜜以降では内検をしていないのでしょうか。写真を拝見したところ、黒ずんでいるのはやはり、ミツバチが巣板を齧り落して前に育児していたところです。本来、新蜂が生まれてくれば、このように齧り落したところでも新たな巣を作り、育児を行いますがこの状態はそのままとなっていますので、新蜂が生まれていない可能性が高いですね。
この状態で内検すれば底板には多数の巣くずが落ちていたと思いますよ。その時点なら対処も早く出来たかもしれませんが、経験値として今後に生かしてください。
当面の対策ですが
①について・・・予防的措置ですが、この時期は温度が低く、昇華しにくいので効果はあまり期待できません。
②について・・・保温は是非やってあげてください。ただ、蜂が多く居る場合は結露なども注意して方法を考えて下さい。通気性の良いものや巣箱に直接通気性の悪いものを張り付けないなど
その他としては空間がかなり広いので、減箱しても良いかもしれません。減箱は暖かい日を選び、短時間で済ませるようにしてください。
それから、ミツバチの大量死については蜜不足もあり得ますが、採蜜で取り過ぎたようなことはありませんよね。花が少なくなってから採蜜するとその後に食糧不足で大量死することもあります。
12/20 12:59
papycomさん
ご丁寧にありがとうございます。
巣くずの件:確かに秋口に継箱の作業をした際に巣の破片が落ちていました。暑い日が続いていたので、何かの衝撃で落ちてしまったのだろうかとあまり気にしていませんでしたが、もっと注意を払うべきでした。
保温の件:断熱シート(ホットカーペットの下に敷くような発砲のもの)で巣箱全体を覆いました。結露対策として除湿パットを入れていますが、いかんせん群れが小さすぎて全く巣内温度・湿度が上がっていないようで、まったく湿気を吸っていません。
空間が広い件:こちらでも想像以上に巣が伸びていないことでスペースが空きすぎ(空間が冷えてしまう)を危惧しておりました。2段分まるっとスペースが空いている状況です。減箱するかちょうど悩んでいるタイミングでしたので様子見ながら試してみます。アドバイスありがとうございます。
蜜不足の件:10月の採蜜では、昨年上段に追加した盛り上げ巣部分のみを切り出しました。昨年はとりすぎてだいぶ気性が荒くなってしまっていたので、今年は越冬用に一番たっぷり溜まっていた重箱を残しました。
蜜不足はない・・・のではと思っていますが、念のため給餌を試した方が良いでしょうか?
12/20 13:47
I.Rさん
貯蜜不足にならないように十分残して居れば問題ないと思います。減箱するときに持上げてみて重さを確認されては如何でしょう。
軽いようなら天板簀の子上に給餌(元気あめやシュガーボードなど)されては如何でしょう。ただし、群れが少ないため、スノコ上に上がってこない場合もありますので、最悪、巣門口内での給餌も考えられますが、この場合、盗蜂に合うことも予測されますので、十分注意して観察することをお勧めいたします。出入口は数cm程度に狭めても良いでしょう。
12/20 16:52
ハニービー2さん
コメントありがとうございます。
ご懸念の通り、タイミング的にここからぐっと冷え込むところでこの減少に広い空間。
作業するにしてもストレスはかかるでしょうし、かといってこのままだと断熱しきれず寒さにやられるだろうし。。。
厳しい状況でも可能性があるなら何か・・・とも思いつつ最適解がわからずの投稿でした。皆さん過去にいろいろと経験されてこられてのコメントでとても勉強になります。なるべくミツバチたちの負担にならない方法を模索しますm(__)mありがとうございました。
12/23 09:40
Michael(ミカエル)さん
とてもとても参考になるコメントありがとうございます。
養蜂としては2年目なのですが、昨年(養蜂初年度)はとても強い群れに恵まれたようで全く問題も起こらなかった分、2年目の今年いろいろと発見が遅れていたのかなと反省です。
また、皆さんからのご指摘でハッとしましたが、「アカリンダニだ」と思い込みで動いていた部分も多分にあります。寒さや他のダニという可能性をすっかり排除してしまっていました。
ちなみに設置エリアとしては、関西の中でも冷え込みが厳しいといわれるエリアです。雪は降らないですが12月~2月は、毎朝氷点下まで下がっています。巣の外ではなく、底板で死んでいた子たちは、寒さが影響していたかもしれません?
皆さんの投稿を読んでいると多かれ少なかれ養蜂の初期のころの同じようなことを体験されている方多いのかなと思います。自然のこととは言え、かわいがっていた子たちが目の前で死んでいくのはとても悲しいですね。
12/23 10:00
れりっしゅさん
コメントありがとうございます。
皆さんからの返信を見ていて、その見識の深さに感心します。
そういう意味では全く巣の状態や先読みをせずに結果と対応だけに終始してしまっていたことに反省です。気づけたシーンは多々あったはずなのですね?
まだ暑い時期なのに、巣が伸び悩み→その時点で異常が出ていた?
オオスズメバチに襲われていた→群れが弱っていた?
今後の視点や保温の対策などもありがとうございました!
12/23 10:21
niyakeodoiさん
アドバイスありがとうございます。
皆さんの工夫や秘密道具教えていただけて大変ありがたいです!
どちらにせよリスクが高いですが、できる限りの対応を検討してみます。
ありがとうございます。
12/23 17:27
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