これの群れは異常な減り方なのでしょうか⁇

＞１０月２１日、現在見えている巣落ち防止棒は４段目

季節的に通常の推移であり、蜂数が多く問題ないと判断します。セイタカアワダチソウの花期終了後に巣箱を抱えて貯蜜量を推し測り、極端に軽ければ給餌も選択肢です。

えもりんさん　こんばんは。蜂数的には、減ってないと思います。８月９月は、酷暑でしたね。巣箱内も暑いし、蜂娘達も自分達の体温が暑いので、お互いにくっ付かないようにしていました。内壁に張り付く事が出来ない程蜂数が居れば、うちのように、外壁にまで出て、蜂溢れになって居ましたよ。

蜂球を作らず、バラバラでした。それが最近の秋らしい気温で、一気に、蜂箱内の温度も下がったため、中に集結して、育児房を温めないといけなくなったのです。だから、隙間にもビッシリ入り込んだため、少なくなったと錯覚しているのだと思います。そう考えると、元々の蜂数と殆ど変わりないですね。
本来は、夏の時期は、女王の産卵も不活発で、蜜枯れ等にも依り、巣板も伸びないし、蜂数も少ない群が多いですが、その後、秋の蜜源が咲き出し、特に今時期、セイタカアワダチソウ等の秋の蜜源により、活発な営巣になるはずです。でも、今年は急激に寒くなり、初冬の気候？になってしまった為、集蜜活動が上手く進むかどうか判りませんが、もう少しの間は、蜜や花粉が採れるはずです～(^^♪

えもりんさん　おはようございます。

私は他の方の意見と少し違っています。写真を拝見する限りの現状での蜂数はそれほど問題になる現象ではありませんが、最後の写真で左下の巣板が齧り落とされています。

本来、夏場の産卵低下はその通りですが、この時期は越冬に向け働き蜂が巣板を覆えるぐらいに蜂数が増加していなければ要注意と思います。また、巣板の色が黄色味を帯びて現時点でも産卵していないまたは、少なくなっている可能性があります。

いまの働き蜂の行動は如何ですか。徘徊や落ち着きのない行動は見られませんか

花粉の運び込みは多いですか。

日中の働き蜂の行動（暖かい日）もよく観察されてください。

暑い時期は、巣箱の内壁に散らばったり、

密度がまばらで膨れたように見えてます

10月に少し気温が下がったことで、ぎゅっと集まり、縮んだように見えますが、数は減ってないと思います

育児層をしっかり覆って、順調な群に見えます

えもりんさん　こんにちわ！

千葉県のおっとりです。

よろしくお願いします。

ーー＞５月に自然入居をゲットできた1年生です。

以下の写真が８月25日、９月２３日、１０月２１日にとのことですが、不思議なのは：

５月から８月２５日までの成長が大変に遅いですね。

女王が不調だったのか回復したんでしょうか！　

全体的には回復してると思いますから、越冬を頑張れると思います。

自然の生き物なので観察することしかできません。

オオスズメバチが来ているなら退治するのが良いと思います。

私は給餌はしない派です。　野生動物を過保護（餌付け）はしない派です。

二ホンミツバチも野生と考えます。

えもりんさんに給餌をするなと言っているのではないので、される場合には方法を質問してください。

むつかしそうです。