今朝8頭の死がいを見つけました。農薬による物と思われますがいかがでしょうか？

カッツアイ さん回答有難う御座います。

wild beeさんの講習会が16日に有り17日に取り付けました。巣箱に取り付けている温度計も暑い時でも26度位でメントールが解けるほど気温は上がっていません。昨年も同じ時期にこの様な事が起こりました。このままの状態で乗り切ってくれたらいいと思います。

wild bee さん回答有難う御座います。家畜保健所に出したのは昨年の話で今年はまだ出してはいません、首を取ってスマホで確認しましたが黒くはなっていませんから農薬ではないかと思って皆さんに確認していただきたく投稿しました。

J.O2 さん回答ありがとうございます。やはりアカリンダニではありませんか。昨年も同じ時期にこの様な事が起こりました。この辺は家庭菜園が多くありますので1件か2件の家庭で農薬を使っているかもしでません。

ジマさん、こんにちは。

農薬被害でも数匹から数十匹で済む場合もあります。蜜を集めに行った先によります。小規模な蜜源なら行く蜂の数も少ないですし、あまり強力な農薬でなければ巣箱内に充満して巣箱内の蜂たちが死ぬこともなさそうです。

今、私のところも8群あるうちの1群がまさにそんな感じです。以前は数百匹は死んでましたが、今回は数十匹です。セイヨウミツバチですので巣箱の後ろに換気窓があります。農薬被害が疑われる時は換気窓を明けて農薬の雰囲気が濃くならないようにしてます。

ジマさん

玉川大学のミツバチの病気と対策で調べてはいかがですか、古い資料で更新もされていませんが夏場アカリンダニによるミツバチの窒息死するためには、2か月程度働きバチが生きなくてはなりません、感染は否定しませんが、原因ではさすがにあり得ないと小生は判断します。

多くの判断するためには、産卵の写真があれば・・・、多少ミツバチが死んでも全く関係ないことも多いです(1群の群れの大きさによる)5千から6千匹では問題ないかも2千匹程度ではミツバチが死んでなくても問題かな。

写真が多ければ、いろんな人からアドバイス受けられると思います

J.O2さん度々の回答難う後お座いま。今朝の死がいは2頭です。小規模の家庭菜園農薬のような気がします。もう少し様子を見ながら対応したいと思います。

kウイングとは、チヂレ羽のことですか、チヂレ羽の直接の原因はチヂレ羽ウイルスです。媒体しているのが、ダニですが、アカリンダニではない。

ぶーえるさん回答有難う御座います。昨年も同じ時期にぷーえるさんの動画のように苦しんで死んで行きました。昨年は家畜保健所で調べて頂いたのですがアカリンダニではありませんでした。今回も農薬の様な感じがします。

J.O2 さん回答ありがとうございます。Kウィングの蜂はアカリンガニがと思っていましたが違うんですか？又わからなくなりました。

J.O2さん

羽根はチヂレていません。チヂレ羽根ウィルスではないと思います。

ジマさん

確認の為、アカリンダニは気管の中にいても別に直接害はありません(極端な見方ですが)寄生していても、夏場は10匹程度いると思います、これが冬場ミツバチの活動が緩やかになると、働きバチの寿命が長くなりことにより、アカリンダニも自然と増加して100匹程度増えると気管が詰まり、窒息死します時期としては1月から2月頃だと思われますので、秋口に駆除すれば間に合うと思います。ご確認ください間違えがあれば訂正します。

J.O2 さん回答有難う御座います。今の時期は余り気を使わずにしていても大丈夫だとゆう事ですね。

オッサンハッチーさん回答有難う御座います。昨年も同じ時期にこの様な事が起こりました。農薬であればこの辺は家庭菜園が多いので大量の農薬は使用しないので助かると思います。

ハチワレ さん回答有難う御座います。今朝は死がいは2頭でした。家庭菜園による農薬の恐れが大きくなってきました。もう少し様子を見ながら対応したいと思います。