なおとさん、こんにちは!
状態の良い群は巣板全体を蜂たちが覆い尽くしてる感じで巣板は見えないものです。
今回の画像は巣板が露出していますので、これから先巣板間に残る蜂が巣温を保って育児を進め、新たに生まれてくる蜂数>消耗や寿命で死んでいく蜂数 の構図が出来れば時間は要しても蜂勢が増していくことになります。
この場合、人が手助けして蜂が止まっている巣脾以外の部分を切り取って蜂数に見合う巣板数と面積になる樣にすると蜂球温を保持し易くなりますのでもし出来る樣ならトライしてみてください。
なされない場合でも巣箱をプチプチシートで覆うなど保温に努めて様子をみられてください。
花粉搬入が頻繁に観られる樣になれば育児が進んでいる証になりますので一安心となります(^^)
お住まいの地域が分からないのですが、北関東以北の寒冷地なら冬のハチ減りが多くなるので今の時期はこのくらい巣板が見えている事がほとんどで、出来れば切り落とした方がいいですが重箱ではやりにくいので切らなくてもやがてハチが増えて巣板はハチで覆われます。ハチが切り落とす事もあって結構大きい巣板が落ちる事もあります。ただ右の方が暗くて分からないので左の2枚にしかいないのなら減りすぎと思います。
死んだハチが落ちているのも寒冷地では寒くて持ち出せない日があるので落ちている事は普通です。
東京以南の暖地であればハッチさんの仰るようにハチが少ないのでちょっと心配です。アカリンダニがいないか調べた方がいいかも知れません
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2020/3/15 18:05
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
2020/3/16 00:20
こころ
茨城県
茨城県 趣味で蜜蜂 しています 現在、家の庭と貸していただいている林 そして会社の事務所で管理しています わからない事ばかりですが色々教えて頂けると助かり...
2020/3/16 09:43
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
2020/3/16 17:13
なおと
京都府
分からない事が多く苦戦しています。 色々教えて頂けたらと思います。
なおと
京都府
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なおと
京都府
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なおと
京都府
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なおと
京都府
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