投稿日:2020/5/7 23:41, 閲覧 1958
入居した年は採蜜せず、翌年まで待つ、という見解が多いようですが、重箱上段はミツバチの冬の食料として食べ尽くされてしまうことが多く、また、せっかく綺麗に溜められたミツも早晩スムシに食べられてしまうのだから、さっさと秋に採蜜した方がいいですよね!?
また、スムシ対策として巣箱下面を筒抜けにして、巣箱の土台側面にミツバチだけが出入りできる網目のネットを張ったものがよく紹介されていますが、一匹でもスムシ蛾が入れば、蛾はその生涯を巣箱の中で完結、繁殖出来る訳で、、スムシ被害を宣伝通り防げるとも思いませんが、、、いかがでしょうか?
私は、日本みつばち飼育開始以来ずっと採蜜せずその生態観察を主としてきました。その頃は平地に暮らす日本みつばちはとても少なく絶滅危惧種とまで言われていた気がします。採蜜しなくても巣箱には永住することなく逃げる~掃除する~新たな群が入居するを繰り返してきました。
ここ10年くらいになりますが、今一緒に日本みつばち養蜂をしている二人の蜂友さんと出会ってからは採蜜も視野に入れそれぞれが役割分担して今があります。
重箱式巣箱に以降するまで採蜜は秋まで待って行うのがセオリーと考えていましたので角洞巣箱ではそうしましたが春の盛期をうまく過ごした後~秋までの間に調子を崩してしまう巣箱が多くなかなか考えたとおりにはなりませんでした。
その頃、近隣の古老飼育者は長年の経験から梅雨前に一回、調子の良い群からは秋にも採蜜されそれが上手くいっていることを見聞きし、我がチームにも採り入れてみることにしました。
結論は、地域の蜜源植物の植生にも寄りますが、越冬した群(元群)も春新たに入居した分蜂群も、私の飼育地域特有ではありますが、主要蜜源の温州蜜柑はじめとする春の花々から集めた終わった段階で重箱4段以上に伸びた巣箱からは梅雨前に採蜜し、一回り小さな巣板(=蜂球で覆い尽くせる)で越夏するとスムシ害が少なく秋まで持ち越せる様になりました。秋にはまた4段以上になった巣箱からは採蜜しセイタカアワダチソウからの花蜜で越冬食糧を蓄えさせて越冬に臨むことがベストと考え、今は毎年それを繰り返しています。
あくまで飼育地域の実情に合わせ適時に採蜜し日本みつばち群自身が守れる巣板を保つことが上手に共存する秘訣かと考えます。
T.み さんおはようございます、
表題に書かれた定説とは何処で観られたのでしょうか??
私は、2016年アカリンダニで日本蜜蜂が??私の地方で全滅した様を観ました、そして日本蜜蜂の事を知り、この自然の中に、ニホンミツバチが沢山飛び交ってもらい人間との共存が出来ればいいなーと思いました。
そして大事な一群を見つけ今に至ります。
毎年分蜂させながら蜂友を創りながら、ミツバチが働く様の写真を撮っています、
私は日本蜜蜂は、増殖するために世話をしているのです、強く世話をするためには必要以上にためこんだ蜂蜜は取り除いてあげるのです、
自然の中では、その無駄な蜂蜜は、スムシやクマなどが除去してくれていると思っています、
私が頂くのは、そのチョットした蜂蜜を御世話するお礼として戴いています。
T.み さんの「ミツバチの冬の食料として食べ尽くされてしまう」とか「綺麗に溜められたミツも早晩スムシに食べられてしまうのだから」「さっさと秋に採蜜した方がいい」などの書き込みにびっくりしています。
せっせとため込み冬場のニホンミツバチの食糧は十分ニホンミツバチが過ごせるだけの蜂蜜を残してやるべきです。
そしてせっかくためられた蜂蜜をスムシに食べられない様にお世話をするのです。
冬場のミツバチたちの必要蜂蜜をキチンと残し。
お世話料を少し頂くのです、
私のお願いです、この滅亡寸前のにほんみつばちを、蜂蜜収穫目的にはお世話するのはやめてほしいです。
折角おせわいただくのですから日本蜜蜂の冬越しを見守り、春にはたくさんの分蜂を手伝って頂きます様お願いします6月になると又余分になった蜂蜜のお礼が少し頂けると思います。
T.みさん こんばんは。
>入居した年は採蜜せず、翌年まで待つ。
入居や捕獲群の増巣がどのようになっているか? 蜜源が多く多群飼育していない状況か? 蜜蜂が病害虫被害に遭っていないか? 越冬に十分な貯蜜が有るか? などの理由で判断していると思います。
秋までに重箱5~6段(1段高さ12cm)で巣板が60~70cmになっていれば、1段は採蜜しても問題はないと思います。
>せっかく綺麗に溜められたミツも早晩スムシに食べられてしまう。
スムシ(ハチノスツヅリガ)は蜂蜜を主食としておらず、巣くずや花粉、蜜蝋などです。
スムシは夜蛾の仲間なので、夜に活動して成虫が巣箱内に侵入し産卵します。巣箱内でなくても、隙間に産卵し、孵化した幼虫は巣箱内に侵入します。
ネットによる防御は換気対策や巣箱内への侵入や巣板に直接産卵させない工夫と認識しています(^―^)。
今晩わ❣
秋の採蜜についてですが、強群であれば秋の採蜜も可能かと思いますが、秋に採蜜した場合、その群の越冬中の餌不足から餓死の懸念があります。給餌して対応という方法も有りますが、通常冬に入る前までに十分蜜をためさせておくのが良いので、その時期に採蜜することは矛盾が生じます。
また、スムシとミツバチは共生関係にあります。強群であればスムシはミツバチ自信が除去しますので底板を抜いておけばスムシは直接地面に落下することとなり、有効な手段でもあります。群が弱体化すればスムシ被害は増大します。
過去の経験、実績からできた定説は正しいものが多いと思います。
採蜜は、強い群だと7月から採れます
書かれてるように「蜂が食べてしまうなら採ってしまう」
のではなく、
「蜂が越冬できる分は残して、余剰を家賃に戴く」と考えられたらいいと思います
スムシは「生涯巣箱に居る」のではなく、「卵からサナギまで」です
成虫の蛾が入りにくいなら、ちょっとは効果はあるのでしょうね
私の見解では、スズメバチ対策だと思いますが
お邪魔します
秋に採蜜すると蜂さんの冬の食料が無くなり全滅する事が多々あります。
蜂さんを犠牲にしても蜜が欲しいか?
蜜を多少犠牲にしても春まで蜂さんを生かすか?
飼い主考え方の違いで採蜜時期は変わりますね。
蜂飼いはやはり蜂が好きで、ハチミツはオマケと考える方が多く翌年派が多いと思われます。
2個目、宣伝なのかな、、、
底メッシュをやっても完全にスムシは抑えきれませんが
従来の巣箱と比べスムシの汚染度はかなり低くなります。
親が産み付ける巣クズ、スムシの餌となる巣クズや花粉が巣箱から排除される、巣箱内の湿度が下がる、この2点が大きな要因。
更に出入口もメッシュにするとメッシュの穴より大きい蛾はな入れない為スムシも小ぶりな者だけになります。
ただし年間を通してこのままではダメで春、秋に底板の閉鎖、オープン等一仕事あります。
定説、とは、皆さん、同感、同意してるから、定説です。
やって見て、違う結果出たのですか?その仕方判れば。回答沢山、あると、おもいいます。
私は、ハッチ@宮崎さんや、ひろぼーさんの考えに近いです。
それぞれ地域によって、蜜源も違えば活動期間も違います。九州のような暖かい場所と、信州や東北のような寒い場所では活動期間も違いますからね。当然、越冬の為に残す蜜の量も違ってきます。
ちなみに、私の所は気候的にも、蜜源的にも恵まれてる方だと思っています。春の入居時期が早く、かつ、強群の箱からは、初夏にはもう採蜜可能な群があります。
そして特別、問題のある群は別として、秋には基本、全群から採蜜しています(越冬群なら年に2回採蜜が基本です)。でも越冬に必要な蜜は残すようにしておりますので、餌不足が原因で消滅と言う経験はありません。
スムシの件については何とも言えません、あしからず。
2020/5/8 03:10
2020/5/8 08:38
2020/5/8 01:40
2020/5/8 00:44
2020/5/8 10:12
2020/5/8 01:39
2020/5/8 00:03
2020/5/8 22:22
T.みさん、おはようございます!
人にも日本みつばちにも優しい付き合いの中で蜂蜜の恩恵にあづかれる関係になるその地域の実情に合った飼育法を確立されてください(^^)/
2020/5/9 07:02
今晩は
2年目との記載が気になりましたので補足します。
採蜜は入居後冬を越し4,5月の分蜂終了から梅雨入り前後となります。
>当然蜂の食料は確保しつつ、蜂が管理出来る適切な大きさに巣房を保つこと
理想的ですが群の個体差、環境によりどれだけ蜜を残すか取るか、長い期間採蜜、観察をしている方でないと難しいですね。
もちろん失敗して頂きそれを経験値として生かして頂いても良いのですが
私のコメントによって餓死全滅をして頂きたくないので最初のコメントとしました。
大きい群であれば秋に採蜜する事もあります。
>結局は蜂蜜目的(それが悪いことであるとは思いませんが、、)
蜂蜜を全く提供しない生き物であっても蜂は飼います。
たかが2,3群のミツバチが周りの環境に及ぼす効果は絶大です特に受粉。
蜂社会は面白く癒しにもなります、
此方に見向きもせず花粉を運び込む蜂、門番でも何もせずボーとする者、しっかり見回る者、此方を威嚇する者、自分より3倍近い大きさの昆虫が来て巣箱内に逃げ帰る者、勇敢にも立ち向かう者。
役目を終え一斉に巣箱外に追い出される雄蜂達。
何処かの社会と少し被り観察していると面白いです、十分な対価は頂いております。
数年前のミツバチブームの時は結果が蜂蜜と言う方が多かったのですが
長く飼われている方、此方の回答者の中にも日本ミツバチ自体に魅了されている方は居ると思います、もちろん蜂蜜目当てであってもそれが悪いことであるとは思いません。
もっとも私は他にキアシナガ蜂、セグロアシナガ蜂、クマ蜂、オオスズメバチ、私有地内で排除せず飼育観察している変態さんなのでこの意見の相違は気にしません。
底メッシュはスムシ対策は3番目で1番の目的は温度、湿度を下げる事です
似たような対策で天板側に通気口を設ける方もおります。
巣箱内の温度が上がり過ぎるとミツバチが巣版から離れ内壁に散らばるもしくは外に出て蜂球をつくります、
巣版が剥き出しになりツヅリガに接触の機会を与えます、
両方高くなると蜜の流出、巣落ちなどもあります。
巣板から蜂さんを離さない。巣クズを排除する事で結果スムシが完全とは言えませんが少なくなるハズ、此方では悪い例は弱群以外にはないです。
2年間観察した自然巣の温度湿度データに近くする為に私も採用していますが人工的に操作は難しいです、生きた木の中は快適なんですね。
似たような話でパテの話題でも全く効果が無い効果有りと別れますがその差は何故か、何故なのか?
精査して行くのも二ホンミツバチ養蜂の面白い部分だと思います。
2020/5/15 22:42
ハッチ@宮崎さん
ご回答ありがとうございます、同感です。私も近所の自然公園の二本の大木のウロに日本ミツバチが巣食っているのを一年ほど観察していましたが、ある日突然その姿が無くなる(消滅、引越)のを目の当たりにしました。おそらくはスズメバチ、スムシ被害等によるものと思われます。それでも日本ミツバチは数千万年もの間、絶妙のバランスで種を存続させてきています、、、
ご回答の通り、採蜜は場所や個々の状況に応じて適宜適切に行うのがベストと考えます。「1年目は採蜜せず、2年目の夏(秋)に採蜜」というのは無理があるように思われます、採蜜により箱内スムシの状況も把握できますし、、、前提として蜂さん達の冬の食料確保はあまりにも当然なのですが、、
2020/5/9 06:57
状況に応じ梅雨前、秋と採蜜を判断する、「日本みつばち群自身が守れる巣板を保つこと」が重要、、、どれも大変説得力があり参考になりました!ありがとうございました!
2020/5/9 13:53
カッツアイ様 ご回答ありがとうございます。
私は蜂蜜欲しさと日本ミツバチ可愛さの両面から、その誘惑に負けて、趣味で養蜂しています。ご回答文面に「増殖するために世話をしている」とございますが、それは即ち保護ということでしょう。しかし本当の保護というのは、人間が一切手を出さないこと以外にはあり得ません。僅かな数の養蜂家が丁寧にミツバチを育てたところで、既にグロテスクに破壊された自然と農薬の中で、日本ミツバチを本当の意味で救うことは出来ないでしょう。
「蜂蜜収穫目的にはお世話するのはやめてほしい」ということであれば、全てのプロ養蜂家、そして趣味での養蜂の全ても無くなることになりますね!
重箱の中で自分のものとして蜂さんを育てる、、ペットと同じです。写真を撮る、お世話のお礼として蜂蜜をいただく、、どれも人間サイドからの勝手な営みで、蜂さんがそれを望んでいる訳ではないでしょう。「保護」や、「お礼」などは、採蜜することの自分への申し訳としてよく使われる言葉でもあります。蜂蜜が欲しいと認める方が多少「進化」(笑)しているのかもしれませんね、、、
作秋私の重箱は4〜5段、良い状態に成長しておりましたが、私の経験不足と、一年目は採蜜しない方が良いという多くのコメントを参考に、そして当然のこと蜂さん達の冬の食料を考慮して採蜜しませんでした。 春になると上段は空で、中下段はスムシの相当やられていました。結果的に冬前に上段を採蜜しておけば、蜂蜜は取れ、スムシ被害も発見、対処出来ていた筈で、蜂さんと私はwin win が達成出来ていたと思います。定説というのは一般論で、各論には必ずしも当てはまらないということを、コメントする側も聴く側も留意しなければならないのでしょう。
極論にはなりますが、養蜂も、ペットも、動物園も水族館も、どれも人間のエゴに基づく営みです。あらゆる生物の中で「人間ほど悪い生き物はいない」のです。これは私の言ではなく池澤夏樹氏がその著「母なる自然のおっぱい」の中で、鯨や熊の生態について記した文中で言われていることです。至言だと思います。ぜひご一読されることをお勧めいたします。
2020/5/9 13:33
wakaba-どしよつこ様
ご回答ありがとうございます。当方の環境は、昨春分蜂群一群で、順調に育っていました。蜜源もまあまあだと思います。越冬にも問題の無い量の食料は確保されていたと思いますが、蜂さんを思い、過保護にしすぎたかもしれません。メントールも常置し、底は4ミリ程度のステンネットで異物は直接地面へ落ちる構造です。スムシは付きにくい構造なのですが、少々油断したようです、、
昨秋には1段15センチの重箱が4〜5段と増えましたので、その時点で採蜜しておけば、スムシの状況も把握出来、良かったと後悔しています。ハッチさんのご回答にもありますが、一年目であっても状況に応じて採蜜する、蜂さん自身が管理しやすい大きさに巣板を保ってやることが大切なようですね、、
スムシ被害については今後いくつかの対策を複合して軽減させて行きたいと考えております。適切なご回答ありがとうございました。
2020/5/10 07:41
ご回答ありがとうございます。蜂さん達の冬場の食料については常に十分考慮しつつ飼っておりました。冬前に4〜5段良い状態に成長、それでも冬の食料を考慮し、また、「採蜜は2年目」との説を信じ、採蜜せずに越冬しました。結果として大きく成長した巢房は蜂さん達には管理し切れずに、下の方はスムシにやられました。ハッチ氏のご回答にあるように「蜂さん達に管理出来る大きさに巣房を保つ」ことの重要性に気づかされました、、、状況次第で梅雨時や秋等に採蜜しておく方が上手く行くこともあると思います、、
スムシとミツバチは共生関係とのご教示がありますが、私は、スムシというのはあくまでも蜂さん達にとってはこの上ない迷惑者で、天敵であっても、決して「共生」する対象では無いと考えます。であるが故に必死で巣の外に放り出そうとするのです。アリとアリマキのような持ちつ持たれつ、win/winの関係が「共生」であり、蜂にとってスムシは百害あって一利なしの迷惑者です。
スムシはミツバチ自身が除去、、小さなスムシは除去可能かと思われますが、一定の大きさ以上のスムシには太刀打ち出来ません、、その意味からも蜂さんが管理出来る大きさに巣房を保つ、必要に応じ採蜜してやることは重要と考えるに至っております、、
底板を抜いておくことにも一定のメリットはあると思いますが、同時に、逆に底から蛾やスムシ幼虫が入りやすくもなるようです、、底板を抜いておけばそれだけでスムシ被害が大きく軽減出来るとの「説」には疑問を感じています、、
仰せの通り「過去の経験、実績からできた定説は正しいものが多い」のもある程度事実と存じますが、私のような初心者がそれを妄信して実行すると、今回のような失敗にも至ります。定説は、全く同じ環境下、状況下ではある程度合致するかもしれませんが、個々の状況下、各論に於いてはなかなか合致するものでもございません、、
是非また良きご教示をお願いいたします。
2020/5/11 07:25
適切なご回答ありがとうございます。確かに強群であれば6〜7月くらいから採れるのでしょう。私は逆に、蜂の越冬を気遣い過ぎ、また「定説」を信じて一年目は採蜜しませんでした。結果、巣房が大きくなり過ぎ、蜂さん達が管理し切れなくなったようで、下半分をスムシにはやられました、、
底全体をネットとして不要物が下に落ちる構造で、メリットもありますが、底面からスムシも入りやすかったのかもしれません、、
基本的にはスムシは「生涯巣箱に居る」のではなく、「卵からサナギまで」なのかもしれませんが、私の観察では、スムシにとっては十分に広い巣箱の中で、蛾に孵化した後、巣箱の中で交尾して産卵し、スムシに至る、、としか思えない光景も見てきています、、生物界のこと、多様な生息形態があるのかもしれません、、
2020/5/13 07:36
ご回答ありがとうございます。蜂蜜を取るか蜂の命を取るかの二者択一ではなく、ハッチさん、wakabaさん、ひろぼーさん仰せの通り、当然蜂の食料は確保しつつ、蜂が管理出来る適切な大きさに巣房を保つことが、スムシ被害の観点からもベストのように思われます。機械的に2年目に採蜜、、という一般論(定説)は各論に於いてマッチしないことも多々あるかと思います、、。
「蜂飼いはやはり蜂が好きで、ハチミツはオマケと考える方が多く翌年派が多いと思われます。」、、、もし、日本ミツバチが蜂蜜を全く提供しない生き物であっても、「蜂が好き」な人は苦労して蜂を飼うのでしょうか?? 結局は蜂蜜目的(それが悪いことであるとは思いませんが、、)であると思うのですが、、
底メッシュにしてから全くスムシ被害が無い、といった報告や動画を見て、私も導入しましたが、逆に底からスムシや蛾が入り、大きな被害に遭いました。仰せの通り効果はあるのでしょうが、絶対的なものでは無いようですね、、
貴重なご意見ありがとうございました!
2020/5/15 07:32
T.みさん
「人間ほど悪い生き物はいない」
沈黙の春 福岡正信 池澤夏樹 T.みさん
「母なる自然のおっぱい」 読んでみたいと思います。
2021/3/8 05:41
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ご回答ありがとうございます。定説は一般論で、残念ながらそれは私が今回経験した各論には当てはまりませんでした。
「皆さん、同感、同意してる」ことが全て正しければ簡単なのですが、、
2020/5/15 07:38
ご回答ありがとうございます。確かに状況に応じて柔軟に対応することが大切ですね。蜂さんの冬の食料はもちろん最優先に考えなければいけないのですが、私はそれだけにこだわり過ぎて失敗してしまったと思っています。ハッチさんご教授の通り、蜂さんの食料を確保しつつ、蜂さん自身が管理しやすい巣房の大きさに保ってやることも群の存続にとって大切なのですね、、、
2020/5/15 07:49
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