私は巣箱の巣門前に赤矢印のようなミツバチが着陸したり、扇風行動とかする離着陸所?は10cmくらいスペースを設けています。
下写真のように、今回作成した底板は、端材を利用したため3cmくらいしかスペースの確保できませんでした。
↓
上写真の赤線で印した巣門から突出した部分が短すぎますか?ミツバチにとっては、スペースがあった方が良いですかね?
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :大阪府
活動場所 :長野県
これだけあれば、充分です。発着台を作らずに、そのまま巣門のみ、と言う人もありますが、別に問題ありません。私は重箱、巣枠式ともに6センチで作る事が多いですが、別になくても構わないし、縦型巣枠だと、こういう巣門もあります。
それと、かすぴーさんの写真の赤矢印は、巣門に対して平行方向からの→ですが、通常は巣門のまっすぐ前方向からの発着になります。
活動場所 :栃木県
活動場所 :三重県
nakayan@静岡さん
写真が悪く、判りづらくてすいません。巣門前のスペースを指したつもりでしたが写真訂正しました。
問題ないとの事で、このまま待ち箱に使おうと思います。
かすぴーさん、了解しました。
このままで全く問題ありませんよ。 (^_^)
ご教授、ありがとうございます!!
横から失礼します、
良い勉強しました、24センチ巣箱、
縦、守門、丸穴付き、にします。
又下扉、掃除、写真様に有りに、します。
今年1箱飼育してみます、感謝します。
金剛杖さん、おはようございます。
この形の元になったのは、“現代式縦型” と言う物ですが、試しに2つ作り、小群の管理とか、人工分割の時とか、自然巣の収容時にでも使おうと思ったのですが、一昨年に入れて一杯になったので昨年の途中から2段にしましたが、とても問題が多く、今年6月頃には解体し、か式に変更する予定です。
一段で臨時に使用するには、簡単で良いですが、何段も積む時は設計をそれに合わせた仕様に変更する必要があります。
巣門前の広場があれば、有ったで蜂は慣れてきて利用します。
無ければ無いで、工夫して巣門から入ります。
ここからはお節介になるかと思いますが、屋根のナミトタンが風でパタパタ音が出ると、日本みつばちは嫌がると、人間の感性で思ってしまいます。
雨は巣箱に当たらない方が良いし、音はしない方が良いし、どうでしょう?
音は蜂さんに聞いてみないと、本当の事はわかりませんが(わらい)
おっとりさん
巣門前の広場?正式名称が分かりませんが、ここはあってもなくても良いってことですね!
雨や音、振動が発生しないよう注意します。
かすぴ―様 こんにちは、私の場合は、待箱については底板が固定式なので巣門前の長さは約2㎝です。これは、蜂が降りて直ぐに巣門に入れるようにしてます。
飼育用巣箱は、巣門が移動式なのと多くの蜂が出入りしやすいように巣門の前は、約5㎝程にしてます。丸洞や角洞で飼育されている方は、全くスペースは有りませんので、拘る必要は無いと思います。
ブルービーさん
なるほど❗わかりました❗
少しでもミツバチが住みやすいようにと思って考えたんですが、深く考えなくて良さそうですね!
かすぴー様
>少しでもミツバチが住みやすいように<
この様に思う事は非常に大事なことで、この様な事から新たな養蜂の道が開けることも有ると思います。
更なる探求心を燃やして頑張ってください
ありがとうございます!
日々勉強がんばります!
かすぴーさん こんにちわ。
私は発着フロアと名付けました。板がない場合は水泳の背泳ぎのスタイルで上に掴まってから飛び出していました。板があれば数歩出てから飛び出していくので少しの長さがあればよいのかなと思います。あまり長いと雨が溜まるのとスズメバチの待機場所になりそうな気がします。
画像こちらにありますが https://38qa.net/blog/141309 発着のしかたは底板と巣門の位置も関係しそうです。
artemisさん
なるほど❗
わかりやすい動画ありがとうございます。
発着フロアはいいネーミングですね!
すごく、参考になりました。
かすぴーさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自分は4面巣門台は同じ感じですね。それと台無しのも有りますね。有ってもなくても関係は無いですね。
待ち受け時は4面巣門の金具の上に底板を置いて1巣門で待ちます。入居すれば、底板を外して飼育致します。
onigawaraさん
おはよございます!
有っても無くても関係無いようで、了解しました!
ご教授、ありがとうございます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。