Question

ミツバチの本で、ニホンミツバチに寄生するアカリンダニは生まれたての若蜂に寄生するので、春から秋対策が必要ですが、老蜂ばかりになる冬は必要しないとのことを読みました。しかし自分の経験上２月に徘徊バチ、死に蜂がでて群崩壊しました。また、５月にはアカリンダニはいったん居なくなるとのことも聞きましたが、どの情報が正しいのか、いつどんな対策が必要なのか聞かして下さい。

Answer 1

隆.関2 　さん　冬までにアカリンダニ絶えれば対策は必要ないですが、

数匹の感染があれば、老バチでもゆっくりと感染して全然すると思います。

私の経験ですが、私は分蜂からしっかり対策します。

感染確認できなくても対策は止めません、対策と言ってもメントールですが。

色んな情報ありますが、私は対策止めません

アカリンダニ感染一度だけでそこからは酷い感染ありません。

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遅くなりすいません⤵️⤵️。対策はしっかりやります。

Answer 2

隆.関2様　こんにちは、私は、年中、アカリンダニ対策（屋根裏部屋にメントールを入れてます。）必要だと考えています。特に冬場は、メントールの蒸散がしくなくなりますので、多くのメントールを巣箱の天井裏に入れてます。夏場は、１０g程度ですが、秋から冬にかけて２０g以上入れてます。目に見えて減るものではありませんが、時々、残量を確認してます。（冬場は殆ど確認しません。）

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ブルービーさん

返事遅くなりました。

対策は年間必要とのこと参考になりました。

Answer 3

隆.関2さん　こんにちは

アカリンダニ感染が生まれたての若蜂に感染というのは誤報ではないでしょうか。アカリンダニは他の感染群れなどの蜂との接触感染で寄生し、巣箱内でも感染蜂との接触で感染拡大するようです。私が聞いた限りでは特に春先や秋口以降はアカリンダニ対策をしっかりすべきと教わりました。

春先にダニがいなくなるのではなく、春先は新蜂の増加がダニの増加よりも大きく目立たないことによるもののようです。

よって、ダニ対策は年間を通じて行う必要があります。詳細は本サイトで皆さんが推奨しているメントールによる予防がベストでしょう。

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papycomさん

返事遅くなりました。いろいろな情報があり惑わされますが年間対策を行えば防げるようですのでやってみます。