令和元年から始めましたが、1群も手に入れられませんでした。
令和2年春は貰ったものをいれて4群飼育し、越冬できたのは1群でした。女王蜂不調、巣落ち、盗蜜とスムシで3群失いました。
令和3年4月は元群1、新規分蜂を6箱、手に入れました。
これまではネットで入手した外面296mm×296mm、高さは130mmの重箱が主です。新規分蜂の6群はこの外面296mm×296m、高さは130mm×3段に入居しております。
今の師匠は300mm×342mmでやっており、当地域のサイズはこのサイズだから、今後はこのサイズで飼育した方が良いよ。あげたり貰ったりが容易になるから。引退する人も出てくるから、その時は貰えるよと言われています。そこで300mm×342mmの箱を最近8箱作りましたが、今のところ、これには入居しておりません。
Q1、そこで私が考えているのは外面296mm×296mと300mm×342mmの中間サイズである300mm×322mmを6箱作り、継ぎ箱にしようと思っているのですが、皆さんならどうされますか?箱のサイズが3種類になると管理が大変ですよね?将来ちぐはぐの箱になっても大丈夫ですか?
Q2、皆さんの経験上、新規分蜂の6群はいくつぐらいまで減りますか?1~2群は弱弱しく、たぶん駄目になると思っています。
Q3、今、高さは130mm×3段ですといつ頃までに継ぎ箱をしないといけませんか?
Q4、重箱の寿命は推定、何年くらいですか?板厚は24㎜です。どうすれば飼育下の重箱の寿命を長くできますか?
Q5、個人の趣味で養蜂をやる場合、何群くらいまでが楽しめますか?今、私は計7群となり、継ぎ箱の準備とか考えると少し憂鬱です。
以上、よろしくお願いします。今の師匠に尋ねると、そのとおりに実行しないといけませんので(笑)、皆さんにお願いするところです。