昨日、重箱の4段目いっぱいまで蜂球が来ていたので5段目をつぎ箱しました。観察用の最下段の箱を入れて6段としました。今日見ると何やら箱の周りにいつもより多くの蜂がウロウロしています。何かあったのでしょうか?ちなみにまだ採蜜はしていません。初めてなので採蜜しようかどうか迷っています。ご指導よろしくお願い申し上げます。
箱のサイズは、30✖️30✖️15です。
活動場所 :埼玉県
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :千葉県
動画はオオスズメバチが飛来した後の警戒行動です。オオスズメバチ対策をしたいところです。その飛来により群が逃去することがあります。
巣箱サイズが平均的サイズよりも大きいです。各段の造巣の状況つまり巣板の偏りの有無、打音、巣箱の全重量などで採蜜の適否を判断します。箱サイズが大きいため、採蜜は最上段の半分を上から切りとってみる方法もあります。今春の入居であれば採蜜を急ぐ必要はなく、来春の採蜜でもよいと考えます。
活動場所 :大阪府
活動場所 :栃木県
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活動場所 :三重県
早速の回答ありがとうございます。庭先に巣箱を置いているので、ちょくちょく見ているのですが、気がつきませんでした。初夏の頃何度か大スズメバチが飛来したのは見たのですが、きっとまたきているのですね。注意します。採蜜は、アドバイスの通り来春まで我慢することにします。
うほうほ様 今晩は❣️
これはオオスズメバチが来た後に起こる行動です。
オオスズメバチは、来た場所にフェロモンの匂いを残していきますので、そのままにしているとオオスズメバチが次々と来ますので、その匂いを消す為に行なっている行動です。
私は、オオスズメバチ対策として、目開き16mmのネットを掛けて、オオスズメバチが入られない様にしています。
アドバイスありがとうございます。すでにペットボトルトラップは、仕掛けてあるのですが、スズメバチはかかっていないんです。対策が必要なのでしょうね。巣門に金属製の板をつけて入れないようにしようかと思ってアルミ缶を今切っています。
うほうほ様 お早う御座います。それは中々良い方法です❣️
私は、セイヨウミツバチの巣箱の板が薄いので補強しています。
こんな風に齧ってしまいます。
今は、齧られない様にアルミの板を貼っています。
アドバイスありがとうございます。やっぱり齧られるのですね。早く補強したいと思います。今のところ齧られた後は確認できていないのですが、早めに対応したいと思います。
うほうほさん、おはようございます。
4段いっぱいの蜂球と4段いっぱいの巢板は違います。ブロアーで蜂をどかすか、ヨモギの葉っぱで優しく退いてもらって巣脾の先端を確認してください。巢板が3段半くらいしかないと、全体の3分の1を取ってしまう可能性があり、貯蜜のほとんど全てを奪ってしまう可能性もあります。継ぎ箱はご自分で手で持ち上げましたか?ドッシリと重く、上げようとした時「む、無理かも。。。」と思うくらいでしたら、葉隠さんのアドバイスのやり方で行けるかもしれませんね。
スズメバチが来ているはずですが、ひとつ気になる部分がありました。
点線の部分だけ少しエッジが丸くなっています。こう言う部分をきっかけにオオスズメは齧り始め、見回りを怠ると突破される可能性があります。杉は柔らかく、材料の柔らかい部分を見つけるとそこを集中的に広げ始め、ものすごい執念で攻めて来ます。
巣門箱は少し年季が入っていますが、巣門のスリットは6ミリが保たれていますか?平行になるように左に垂木が打ち付けてありますが、仮に木材がフケていたりすると、齧られて一部分だけ広げられ、そこから侵入される可能性があるので、ジュースなどのアルミ缶をハサミで切って幅3センチくらいの帯板を作り、1辺だけ端から3〜5ミリ折り込んで、3センチ間隔くらいでベニアの上などで釘でポンと打つと点で小さな穴が開きますので、そこを目掛けてビス止めします。折り込んだエッジと底板の隙間を6ミリにしておけば大丈夫です。
見回りで巣門付近にオオスズメがたむろしている時はバドミントンラケットで打ち落とし、半殺しの状態で、蜂三郎さんも言われていますが、ネズミ捕りぺったんこの上にそれを置き、巣箱の横2メートルくらいのところにビールケースくらいの高さの台座を作って、その上にぺったんこを置きます。理想的には屋根がついていると、トンボや落ち葉が付着しないので安心です。オオスズメはミツバチへの襲撃よりも仲間の救出を優先しますので、1日で満タンになるくらい捕獲できます。
活動場所 :佐賀県
丁寧なアドバイスありがとうございます。確かに蜂球より巣板は小さいから、4段目までは無いのでしょうね。でも継箱の時は体をつけて抱き抱える方法でやっと持ち上げました。しかし皆様のアドバイスを聞いて採蜜は、今季はやめておきます。またアルミ板の作り方参考になりました。早速取り付けたいと思っています。
スズメバチの姿が無いので、オトリを捕まえられないのです。根気よく対応します。
スズメバチが来て、その対処ヲしているものと思います
大きな巣箱ですので4段いっぱいに見えても、壁に付いてるのは3段目までだと思います
私なら、状況見て
「春分蜂終了後のスムシ対策の蜜切り」か
「6月下旬に、越冬と分蜂で使った蜜蜂を貯め直して採蜜」
です
アドバイスありがとうございます。今年の採蜜は我慢しようと思います。
それにしても大スズメバチ対策をしっかりとしなくてはならないと考えています。
うほうほさん おはようございます。
平均より大きな巣箱でも4段目まで増巣されたようで、大変強群なのでしょうね。このミツバチの行動は皆さんがおっしゃるようにオオスズメバチの来訪を消す行動と思います。
一度、エサ場として認識すると大挙して押し寄せるようですので、早めの対応が良いと思いますよ。
私は網目15mm程度のネットを巣門廻りに張りめぐらしています。粘着シートはオトリを付ける必要がありますので、見かけたらハエ叩き等で捕まえて付けると良いですよ。(くれぐれも逆襲や素手での対応はされないよう注意)
なお、採蜜については巣箱が大きいので何とも言えませんが、巣落ち防止棒はどのように入っているのでしょうか。蜂球が4段目一杯ということは巣板はまだ、4段目上部に掛かったぐらいかもしれませんね。
採蜜は急がない方が良いと思います。
アドバイスありがとうございます。棒は太い針金で十文字に入れてあります。アドバイスの通り採蜜は、急がないこととしました。
巣落ち防止は十字型ですね。内径が大きいので、採蜜時などの巣落ちには注意してください。
ありがとうございます。新しい適切なサイズの箱を作ろうかと思っています。初めてなので蜂の状態を見ては心配しております。
うほうほさん、今晩は、蜂三朗と申します。 既に有益なアドバイスが有ります。 スズメ蜂が原因でしょう。 これはヤッツケナイと11月中旬まで、どんどんやってきます。
新米の私のところでは、5群の箱が同様の状態です。 私は、ネバネバ紙(ネズミ捕り)で、目下対応してます。 屋根上や、3ー4メートル離れたところに風に飛ばされないようにセットします。 出来れば捉えたスズメ蜂をくっ付けておくと効果的です。
スズメ蜂トラップも作る予定です。
他に、今、土手、草場、藪などには「やぶ枯らし」のツルクサが花を咲かせており、 これにスズメ蜂が良く来ます、多いときは数匹居ります。 2枚で100円(均)のネズミ捕り紙を1枚、細竹の竿の先に付け、 蜜を舐めてるスズメ蜂君の上にかざすと簡単にくっ付いてくれます。
日課になってまして、蜂場周辺の「ヤブ枯らし」を回ります。 既に百数十匹くらいは処分してます。
ヤブ枯らしの花にはスズメ蜂が本当に良く来ます。 これが蜂場近辺に無ければ始まりませんが。 よろしくです。
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アドバイスありがとうございます。
藪枯らしは、そばにないのてすが、スズメバチを見つけてネズミトリ紙トラップを作りたいと思います。
おはようございます。当箱も同じです・・・
毎日観察してますがスズメバチがうろうろ。近づくと一斉に羽を震わせてます。当箱は多分スズメバチへの威嚇ではないかと思いますが?来てませんでしょうか?
アドバイスありがとうございます。スズメバチきてないんです。でもきっと見ていない時に来ているのでしょうね。気をつけたいと思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。