今年デビューしたばかりの初心者ですが、ハチが待ち箱に入らず、台にしていた素焼き鉢に入居してしまったようです。
現在入居後4日めです。
素焼き鉢から捕まえて待ち箱に移してかまわないのでしょうか?
その場合、気をつけるポイントなどあれば教えてください。
活動場所 :埼玉県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
4日経つと、巣がけっこうできてます
移し替えも逃去の危険が出ます
「私が、その場面に遭遇したら」
その植木鉢をそのまま巣箱にします
その下には、植木鉢に合わせた穴を開けた板を重箱との間に挟み、
植木鉢の底(この場合天井)に一枚天板乗せます
巣門は、今の出入口とあまり変わらないようにするといいと思います
活動場所 :島根県
活動場所 :栃木県
活動場所 :愛知県
活動場所 :千葉県
ひろぼーさん、ありがとうございます。
やはり逃亡の可能性があるのですね。
強引にやる前にこちらで相談して良かったです。
ひろぼーさん、ハニービー2さん、ハッチ@宮崎さん、その節はアドバイスありがとうございました。
アドバイスに従い写真とおり一昨日の日暮れに作業しました。
逃亡されないかとひやひやしていましたが、確認したところ大丈夫だったようです
Guuさん
お疲れ様でした
出入りしてますか?
Guuさん、いい感じです!
花蜜搬入盛んになるに連れ植木鉢いっぱいに巣板充満~巣箱部分に下垂してくるものと思います(^^)/
イメージどおりの改造です。あとは秋まで順調に増強すれば、植木鉢を外して採蜜ができれば良いですね。(下に継いだ3段重箱が満杯になればです)
植木鉢のまま冬越しは寒そうなので・・・
ハニービー2さん
そうですね。眼の前の畑を蜜源確保に半反程度ひまわりにしようかと、考えています(^^
ひろぼーさんと同意見です。
移し替えすると逃去する可能性が大きいです。
変更するイメージを図にしてみました。それぞれの変更は数日かけて安定したら次の形に変更して行ってください。下の巣門からの出入りを確認して最後は上の巣門を何かで塞ぎます。
こんなイメージです、作業は自己責任でお願いします。
わかりやすい図描いてくださりありがとうございます
ハニービー2さん、わかりやすい図をありがとうございます。
この図を参考にトライしてみたいと思います。
こんばんは、Guuさん!
確かに出入りは素焼き植木鉢からしているようですが、巣を造っているのはその上にある木の箱なのではないでしょうか!?
今しばらくの観察が必要そうです(^^)/
全体像が写っていなかったので全体をアップします。
素焼きハチとまち箱の間は底板があるのですが、この状態で待ち箱に巣を作るって可能でしょうか? ちなみに待ち箱には入っていないのを確認しました
Guuさん、植木鉢が巣箱底板代わりになっているのかと考えていました。
巣箱内に居ないことを確認された上、巣箱/植木鉢が隔絶されているのであれば、植木鉢内に営巣は確実ですねf(^_^)
天井のない重箱式巣箱の上にこの営巣あり植木鉢を載せ、巣箱への巣板下垂を狙ってはどうですか!?
はじめから全体像がわかるものをアップしておけばよかったですね
すみません。
やはりその方法が良さそうですね
Guuさん アハハ~♪ 思わず笑っちゃいました。ハッチ@宮崎さんのコメントに1票!!。
こんばんは。変わったところに営巣しましたね。巣板は鉢の中でしようか❓それとも底板の裏でしようか❓
底板ではないのであれば、底板を穴あきに替えて、巣箱から出入りできるようにしたらどうですか❓鉢は大きくても限りがあるので、いずれ巣箱に移動⁉️盛り上げるように思います。
底板を替えるのは、慎重にすべきでしょうが、どうですかね。
頑張って下さい。
カズマルさん、コメントありがとうございます。
私もそれが気になっているのですが、覗くことで逃亡があるのではないかと心配で確認できていません。
再び、こんばんは。
先ず、上の巣箱を退けて、底板だけにして、そっと底板をずらして見たらどうでしょう。
振動を与えないようにすれば、少々の事なら大丈夫ではないかと思います。
その上で、巣板が底板についてないのであれば、穴あきの底板に交換して、その上巣箱を戻す。こんな感じでしょうか。
私も経験が浅いため、入居当初の刺激は避けていますが、こちらの場合には、巣が充実する前に試した方が良いかと思います。
上手く行くと良いですね。ご検討下さい。
Guuさん こんにちは! 日本ミツバチは、奥が深いです。永年飼養を続けていても経験しない事が、1年目にして経験することも有ります。・・・その後の様子を〝日誌〟に投稿してみてください。皆様から思いがけないヒントが頂けることが有ります。
niyakeodoi さん こんいちは 本日、もう1群確保できたので、日誌の方も書いてみようと思います。 ありがとうございます
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。