板厚40mm高さ140mm外形310mm のスプルース材で5、6段の重箱型巣箱。標高1000m、林間で重箱の合わせ目をガムテープで固定。10月始めに帰京する時に、20mm厚の発泡スチロールで4面の壁を覆って来ました。今月末頃に野菜「ニンニク 玉ねぎ」の追肥に参るので、スチロールの上から古毛布等で覆って来ようか思案中です?雪はそれ程積りませんが、冷え込みは厳しい「零下5度以上」その上から肥料のビニブクロを重ねようかと思います。寒冷地の先達のご意見をお聞きしたい。よろしくお願いします。
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