今まで天井下にスノコを置く方式を経験したことがなかったですが、今年の待桶からやってみようと思います。そこで質問です。
1、スノコ板に厚さ5mmの板を探しているという書き込みを見ますが、何故に5mm厚の板が望ましいのですか。9mmでも15㎜でも問題ないように思えるのですが、何故5mmでしょうか。
2、ハッチさんは切断面がホームベースの形をした五角形棒を並べて居られるようですが、正四角棒で角を下向き、上向き、両水平向きになるように並べたものでは問題ありでしょうか。
3、今回実行しようとしているのは、重箱と縦横は同じサイズで高さが3㎝の天井下重箱?を作り、この重箱内に1辺が18mmの正四角棒を角が下向き、上向き、両水平向きになるように格子状に固定して、重箱の内寸24㎝面に7本を等間隔で並べると隙間は8㎜、角棒の頂点の間隔は33㎜になります。この上に天井を張ると、天井板と四角棒の上の頂点との隙間は5㎜になります。
この方式は問題ありでしょうか。