暖かい地域から分蜂の便りが届きます。心穏やかではありませんが、山陰ではお彼岸までに設置できればと・・・最後の頑張りです。
天蓋を作製して、薄く墨付けしました。
底板は合板を22.5×32cmにカットし、つなぎ合わせるようにして、杉板182cm×30mm×6mmを巣箱と巣門サイズに切ってネジ止め。
墨付けすれば巣門と底板の完了。蜜蝋を巣門に塗れば完成です。
重箱も巣落ち防止棒(クロスと十文字)を取り付け。
天板スノコに蜜蝋を塗って、待ち箱を組み立てます。
今日一日で10箱ほど組み立てましたが、お彼岸までに後10箱ほど組み立て、それぞれの場所に設置します。入居は・・・神のみ(ちびっ娘達)ぞ知る・・・う~ん・・・( ^ω^)・・・。