昨年の梅雨(6月半ば)に初めて分蜂群を迎えてからの初心者です。
一週間ほど前から雄蜂の死骸が大量に巣の外に運び出されるようになっています。時騒ぎらしき飛行も1週間ほど前に一度ありましたが、同様の集団飛行は昨年の夏から秋にもよく見られたのと3月下旬ではまだ早いと思ったで、時騒ぎとは思いませんでした。雄蜂が多く死に始めたので慌てて待ち箱ルアーを付けた板を巣の近くに下げてみましたが、もしかすると分蜂はもう終わってしまったのかもしれないと案じています。
その可能性が高い場合、待ち箱ルアーの扱いは今の巣とは別に待ち箱を設けて探索蜂を誘引する方法に切り替えたほうが良いのか、それとももうしばらく分蜂が起きるのを待って様子を見たほうが良いのか、アドバイスを頂けると幸甚です。
月のウサギさん
地域が分かりませんが地域によっては飼育群れの分蜂も終了したところがあるようです。
昨年、似た現象を見ました
雄蜂が時騒ぎするようになって
そろそろ分蜂か?
と思った矢先に天気が崩れ、肌寒くなりました
その日から数日、雄の死骸や、歩いて飛べない雄を見ました
働き蜂は元気でした
多分、急に寒くなり、雄が対応できなかったのでは?
と考えてます
その後、ちゃんと分蜂しました
2021/4/7 12:16
2021/4/7 13:55
風車@埼玉
埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/2x.html
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
月のウサギ
滋賀県
滋賀県の琵琶湖畔で二ホンミツバチの週末養蜂を始めました。 バルコニーに置いてある巣箱に出入りするミツバチたちの姿を毎日眺めているだけで幸せな気持ちになれてしまう...
風車@埼玉 様
ありがとうございます。地域は滋賀県南部になります。
今の群れは去年の6月半ばに自然に居着いたもの(待ち箱ルアーは使っていました)です。もう少し様子をみてみようと思いますが、4月中に分蜂が起こらなければ、もう終了した後だったということにもなるかもしれませんね。
その場合は野生の分蜂群を確保する作戦に切り替えようと思います。
ありがとうございました。
2021/4/10 21:44
月のウサギ
滋賀県
滋賀県の琵琶湖畔で二ホンミツバチの週末養蜂を始めました。 バルコニーに置いてある巣箱に出入りするミツバチたちの姿を毎日眺めているだけで幸せな気持ちになれてしまう...
ひろぼー様
ご回答頂きありがとうございます。
はい、うちもワーカーは普通に元気で飛び回っており、雄蜂の死骸をせっせと運び出しては巣の外に放り出しています。
巣箱はバルコニーに置いてあるので四六時中観察できるのですが、やはり飛べずに巣箱の周囲を歩き回ってそのまま死ぬ雄蜂もたくさんいます。
暖かい日中にはワーカーが巣箱の外側の壁に細長い塊状になって集まりますが、夕方にはまた元の巣箱に戻る、ということを繰り返しています。今まで見たことがない様子なので、塊の中に分蜂の女王がいてタイミングを伺っているのかもしれないな、と思いつつ見守っています。
もうしばらく様子を見守ろうと思います。
ありがとうございました。
2021/4/10 21:38
月のウサギ
滋賀県
滋賀県の琵琶湖畔で二ホンミツバチの週末養蜂を始めました。 バルコニーに置いてある巣箱に出入りするミツバチたちの姿を毎日眺めているだけで幸せな気持ちになれてしまう...
ふと思ったのですが、ワーカーの行動がオオスズメバチが来た時の防衛行動にも似ているので、もしかすると他所の巣で生まれた雄蜂(ドローン)が大挙して飛来しているのかもと思いました。見ていると外から飛んできた雄蜂が次々に飛来しては巣箱の中に入ろうとしています。ワーカーはそれをあまり歓迎していない様子でもあります。
まだ分蜂の準備ができていない女王を守ろうとして飛来する雄蜂を追い払ったり退治したりしているのであれば、納得のいく行動でもあります。そのようなことは起こり得るのでしょうか。
2021/4/11 12:42
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
巣箱の周りなら、その元巣の雄蜂だと思います
雄蜂が先に生まれ、成熟した頃に新女王が生まれます
それが天気の不順などで女王が遅れてしまうと、雄蜂は「無用の穀潰し」となり、働き蜂が排除する可能性もありますね
事実、分蜂シーズンが終わると、雄蜂は働き蜂から攻撃対象になります
2021/4/11 14:41
月のウサギ
滋賀県
滋賀県の琵琶湖畔で二ホンミツバチの週末養蜂を始めました。 バルコニーに置いてある巣箱に出入りするミツバチたちの姿を毎日眺めているだけで幸せな気持ちになれてしまう...
ありがとうございます。オオスズメバチのように他の巣から飛来した雄蜂とワーカーの攻防戦があるわけではないんですね。
う~ん、そうすると分蜂が気付かないうちに終わってしまった状態である可能性も高いのかもしれませんね。
せっかく分蜂用の巣箱も用意してあったのですが、自然分蜂群を迎える作戦に切り替えるべきか、もう少し様子を見て判断しようと思います。
元巣のワーカーは今日も元気いっぱいに飛び回っています!
2021/4/12 12:32
月のウサギ
滋賀県
滋賀県の琵琶湖畔で二ホンミツバチの週末養蜂を始めました。 バルコニーに置いてある巣箱に出入りするミツバチたちの姿を毎日眺めているだけで幸せな気持ちになれてしまう...