下の画像は対馬の熟成された美味しい蜂蜜の販売用に使われている画像です。
掲載は下のURLですが、宣伝をするわけではないので、クリックをして頂く必要はありません。
https://tobigift.jp/products/list?category_id=33
この画像を見て、直観的に壁厚が随分大きいと改めて驚いています。
2枚目の画像に伝統養蜂の丸洞ですが、外景なので内寸は分かりません(記述もありません)。
対馬の丸洞は一般的には長さが54~92cm、直径は28~47cm、内径は16~26cmとの事です。
製作者さんの腕の長さから類推するとこの丸洞の寸法は直径40cm、壁厚10cm以上、内径20cm未満に見えます。
巣門も作成されているので、この内径はこれから繰り広げるとは考えにくいのですが、画像から
板厚(壁厚)はどれ位に見えますか?
又、最近の対馬や全国の丸洞の壁厚で厚いものはどれ位がご存知でしたら教えてください。