投稿日:2017/4/3 22:09
先ほど(21時30分頃)飼育箱の近く(3㍍くらい離れた所)を通ったら、羽音がするので飼育箱に近寄ると、音源は巣門部の箱からでした。夜にもかかわらず大騒ぎしている様子は、分蜂の前触れでしょうか? それとも他に問題があるのでしょうか? その一段目の箱は、出入り口を残してハチが満杯状態です。4月1日に雄蓋が巣門前デッキに出ているのを確認しましたが、今朝(4月3日)にはそれが全くありませんでした。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2017/4/4 00:41
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
2017/4/4 13:36
桃太郎
徳島県
先輩に教わりながらも失敗の連続、一所懸命飼育しています。
ハッチ@宮崎さん この度、ハチたちが濃密作業をしていた羽音ということを初めて知りました。ミツバチ達がそんなにも利口だということを知りますますニホンミツバチたちを可愛く思ったものです。
実は、「ハチたちが喚起をして蜜の水分の蒸発を促している・・・」と教えて頂いたとき、「ああ、そんなもんなんだ!」ぐらいに感じていたのですが、実際に巣箱の裏側の喚起窓を開けたとき、その事実が現れていて、驚きと同時に「ハッチ@宮崎さんはこのことを仰っていたのだ!」と理解できました。



参考までに写真を見てください。今日の13時頃の様子ですが、1枚目は通気窓から覗いたところです。2枚目は昨夜の騒ぎはよそ事と思わせる様な元気に活動しているところです。3枚目は通気窓ですが、蓋の内側と4方側面(板の厚さ約25㎜)が水分でびっしょり濡れていました。これはハッチ@宮崎さんが言われた、「ハチたちが羽を震わせ換気して水分を飛ばした・・・」まさにその証の形跡と思われます。本当にいい勉強をさせていただきました、これからも宜しくお願いします。
2017/4/4 21:16
ハッチ@宮崎さん 了解です、換気窓は真夏だけ開放しています。
実は、この飼育箱はハチを頂いた知り合いから新品で譲り受けたもので、2~3年くらいの期間、待ち箱として自然へ放置していました。そのため雨風に晒されたので見掛け的には年季が入っています。待った甲斐なくハチが入居する様子もなかったので、昨年その知り合いから1群頂いたという経緯があります。
一段目の箱を乗せているの台には、箱の後側面(写真)に作ってあるような通気口(約15㎝角の金網貼り)があります。この通気口を通して下から飼育箱内部が観察できるので、1月には蓋が開いたのですが先日は素手では開けることが出来ませんでした。ハチが蝋みたいなものでくっつけているのだろうと思われます。
ハッチ@宮崎さんが言われる、「梅雨明けの暑さ対策として底板を3mmメッシュ(蜂たちが通り抜けできない)の金網に交換する方法・・・ 秋口にスズメバチが来襲する時期に元の板底に戻しています」ですが、元の板底に戻すとはどのようなものでしょうか? 私の飼育箱は、台の底面開口部に最初から網が張られていて普段は蓋をしています。気温が高くなれば開放し、寒くなればその開口部に、下(外側)から蓋をします。開放している状態では巣屑は金網を通して地面に落ちますが、蓋をすればその蓋にくっついています。文章で形や状態を表すのは難しいですがご判読ください。
2017/4/4 23:29
蜂研jijiiiさんは既に退会されていてコメント名が出てきませんが、
2017/4/4 22:49
桃太郎
徳島県
先輩に教わりながらも失敗の連続、一所懸命飼育しています。
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
桃太郎
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ハッチ@宮崎
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桃太郎
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ハッチ@宮崎
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Jナイ
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桃太郎
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ハッチ@宮崎
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