昨年春、自然入居した群で、今年、4回分峰しました。そのあと、二箱採蜜しました。
巣門の周りに蜂が群がっていたので、巣箱の中を確認したら、底板に着くぐらいになってました。
そこで、継箱をして、暑さ対策で、天板に5ミリの隙間を作りました。すると、その日から天板の隙間の周りに集まり始め、翌日には、巣箱の四方にびっしりと集まっていました。何が有ったのでしょうか?
ちなみに、底板にはトリカルネットを使い巣門は3面にしてます。
中の様子です。
活動場所 :埼玉県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
S.O12様 今晩は❣️ 天井に5mmの隙間を作ったと言われましたが、ミツバチはスズメバチが襲うのを怖がるので余計な隙間を蜜蝋で塞ぎます。
その行動をしているのではないでしょうか❓
活動場所 :栃木県
活動場所 :佐賀県
ブルービー さん
有り難う御座います。
スズメバチを嫌い、隙間を蜜蝋で塞ぐのですね。
様子を見てみます。
逃走の前兆とかではなさそうですか?
S.O12様 お早う御座います。
逃去の前兆ではないと思いますよ。
天板の隙間(光)を嫌い、塞ごうとしてるのではないでしょうか?
ひろぼー さん
早速の回答、有り難う御座います。
昨年も隙間を開けたのですが、こんな事にはならなかったと思います。
天井からの光を嫌うのですね。
もう少し様子を見て、収まらない様なら、元に戻します。
天板の隙間に蜂が集まるのは巣の防衛行動と考えます。天板に隙間があると、そこから暖気とともに匂いを外へ発散します。これがオオスズメバチを強く誘因します。8月初めからオオスズメが巣箱に飛来するので、その前に隙間をふさがないと問題が起きます。オオスズメの飛来により群が逃去することもあります。
葉隠 さん、
有り難う御座います。巣の防御行動なのですね。
どうやら、蜂さんには余計なことをした様です。
S.O12 さん
暑さ対策で、天板に5ミリの隙間を作ったところから蜜のにおいが漏れているのではないですか?
昨年、私も盛り上げ巣を取った時に暑さ対策にと思って割り箸を挟んでおきましたが、蜜のにおいが漏れるので止めました。
天板の隙間を元に戻せば、天板付近にはいなくなるのでは。
mito38さん
有り難う御座います。早速、元に戻そうと思います。蜜の匂いまでは考えて無かったです。
天板の隙間での換気はもう一工夫必要な様ですね。
こんばんわ。
私も巣箱の暑さ対策を考えていました。
昨日、私が書いたメモです。
天窓に隙間を作って暑さ対策をすると、やはり、デメリットもありますね。考えられるデメリットをうまく改善しないと無闇に天窓に隙間は作らない方が良さそうですね。
すごく参考になりました。ありがとうございます。
かすぴー さん、
有り難う御座います。メモは大変参考になります。
S.O12さん
暑い空気や湿気は抜けると思いますが、やはり光や外敵の侵入が怖いですね。この辺りがうまくクリアできればなと思っています。
隙間、匂い出る構造になつてませんか?
基本暑いからです、、、、、、屋根作れませんか、空間作ると、巣箱涼しく成ります
金剛杖 さん
多分、匂いは出ていると思います。
屋根で空間を作れば涼しくなりますね。これもやってみたいた思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。