2週間ぶりくらいに、様子を見に行くと、子供を出してるようでした。
じっと見てると、時々、口で加えてどこかに持っていってるみたいです。
サックブルード?ですかね。
活動場所 :埼玉県
活動場所 :東京都
活動場所 :島根県
活動場所 :千葉県
そぞさん こんばんは。
画像からはSBVではなく、春先の急激な寒暖差による体調及び育児不良に思いますが、飼育状況や飼育箱の全景、巣門やちびっ娘達の動画が添付されていれば、正確な情報が寄せられると思います。
病害虫による影響と思われたら、自分が病院に診察してもらうのと同じに、最寄りの家畜保健衛生所にご相談されることをお勧めしますm(_ _)m。
活動場所 :栃木県
活動場所 :大阪府
活動場所 :佐賀県
どじょッこさん
動画は撮ってませんが、花粉つけた子ももどってきてました。
今日は、こんな全景しか撮ってないです。
もうしばらく様子をみてみます。オスバチが、蓋は落ちてますが、見当たらなくなってます。もう、分蜂しちゃったのかな。
そぞさん
画像から、西洋蜜蜂なら好みそうな場所に設置されていますね~。天候及び環境変化が大きいように思いますm(_ _)m。
どじょッこさん 一応、逆からみると、大き目の晩白柚の木の下に設置してるんですけどね。環境の変化が大きいとダメなんですね!
チョーク病ですね。
ミツバチ研究所さん
https://www.mamuro-yoho.com/howto/chalk.html
ここに書いてあるようなことすればいいでしょうか。風通しはいいんですが、最近、雨が続いてたからでしょうか。
西洋ミツバチでの記載なので真菌は難しいですね、女王蜂が真菌を持っていると考えられる事もあり、更新すると症状が出なくなることが多いにありますが・・・西洋ミツバチでは、深刻な被害となることは無い、時期的な物・・・
日本ミツバチがチョーク病になると
深刻で継続して症状が続きます、劇的な回復を期待されない方が良いと思います。
日本ミツバチ飼育で風通しの良い巣箱は見たことが無い、上部に換気窓が無い(天板でなく蓋の側板です)長さ100mm幅20mm以上を最低でも2か所必要と思います(冬でも通常ふさがない)
誘因として
砂糖液を最近1か月程度前に与えた後の症状であれば、砂糖液が薄すぎた事がトリガーとなった可能性があります、砂糖1に対して水0.2です多くても0.3です。
薬などもなく、液糖を大量に与え一時的に産卵を抑えることしか出来ないのかなと思います。新しい巣には菌が無いのでうまくいくと良いのですが、女王が真菌を持っていると非常に難しいです。
良いアドバイスが出来なく申し訳ありません
ミツバチ研究所さん なるほど、ダメになる可能性大ってことですね。 砂糖水は、まったくあげてなかったです。 今回は、うまくいったと思ったんですけどね。残念です。
小生の感覚での話なので、正しい回答ではありません。
幸運を祈ります。
ミツバチ研究所さん ありがとうございます。 気を抜かないように、見守ってみます。といっても、何もできないですね。
そぞ様 私は、どじょっこ様のお答えを支持します。
暫く様子を見ては如何でしょうか❓恐らく一過性のもので間も無く治るような気がします。
我が群れも昨日児出しがありました。明日、また確認してみるつもりです。
重ねて児出しが続く様であればその時に対策を考えては如何でしょうか。その際、先ずは家畜保健衛生所に相談されるのが良いと思います。
ブルービーさん
承知しました。様子見してみます。
ありがとうございます。
チョーク病ではないかとの回答を読み、どんなものだったっけ~?と、自分なりにまとめているものを見て来ました。
*チョーク病(ハチノスカビ病)=真菌の胞子が孵化後3~4齢の蜂児の体内に入って感染、サナギの時期になるとチョークの様に白い菌糸を伸ばして、白く固まったミイラ状態で蜂児が死亡する。胞子が幼虫に感染すると、サナギの時期に白色または黒緑色の菌糸でおおわれミイラ化して死亡します。
↑この記載に当てはまりそうですか?
テン&シマさん よくわかりませんが、サナギというよりも、幼虫ぽかったと思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。