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ニホンミツバチ
今一番のホットな話題は、ナンでしょう。「秋深し、隣は何をする人ぞ」と思っているうちに冬が来てしまいました。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2023 12/6 , 閲覧 493

今、日本ミツバチの飼育者の間で関心を持たれている話題は、なんでしょう。当面の解決すべき問題は何でしょうか みなさんの周辺の飼育者の方々は、いま何をなさっているのでしょうか。お知らせください。


また、過日つくば市で開催された「2023年ミツバチサミット」11月19日の午前に開催された「日本ミツバチの飼育者交流会」の席上で、ここで何が話し合われ、何が話題に上ったのでしょうか? 私は日本各地のニホンミツバチの会が、どのように運営され、そこで実施される行事やプログラムにも関心があります。大上段にかまえたものでなく、たまたま隣の席で知り合った人との雑談のないようで十分です。また、11月18日の「交流会」夜のパーティの席上の話題でかまいません。私の知り合いで参加した方々は、それぞれ別の会場に興味関心があったり、発表の関係者であったりして、聞き漏らしたそうです。こう言う私は、にわかの熱で、頂上まで辿り着かないうちに麓でリタイアしてしまいました。どうぞよろしくお願いします。(*^。^*)


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回答 3

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2023 12/6

別の会場に興味関心を持ち該当会場に参加してなかったサミット参加者の1人な私です。

おはようございます、山田さん!

冬来たりなば春遠からじ、そんな気持ちであちこち蜂友さん方に蜜蜂カレンダー配布がてら年末の挨拶にオフシーズンも楽しく飛び回って楽しく過ごしています。

今年は日本みつばちの調子がよく、蜂蜜が沢山採れましたとの多くの声あり。

また、オオスズメバチ被害は特定の巣箱に集中し、生贄的にしてオオスズメバチ側も日本みつばちを生かして生態系のバランスを保っているのではと感じていることなど昨日午後話題にしたところです。

サミット交流会の場では、アピモンディア会長さん始め有名人を探索、たまたま隣席になった大手養蜂場関係者さんで電話で話したことある方と女王蜂育種と系統維持の困難なことなど

自分の興味関心時のみに時間を費やしてしまいました。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 12/6

ハッチ@宮崎さん    おはようございます。
相変わらずお元気で、多様な興味関心、八面六臂のご活躍!お喜び申し上げます。

こちらのニホンミツバチ、周辺の飼育者間では西洋ミツバチからの盗蜂が増えてきました。私の群れも6群程度が被害に遭いました。温室でのイチゴ花粉交配後の放置や西洋ミツバチの趣味の養蜂家が増えたのも一因かも知れません。オオスズバチは西洋ミツバチの野生化を阻止し、害虫駆除にも役立ちます。オオスズバチが駆除されて減ると、下位のコガタスズメバチ等が増える傾向にあるとも聞いています。生態系の微妙なバランスを保っていくためには、オオスズバチを正しく恐れる必要があるような気がしています。(*^。^*) オオスズメバチの全国的な生態調査のようなものがあれば、よいのですが

侠客岛のボーダー 活動場所:滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、…もっと読む
投稿日:2023 12/6

2025年大阪万博テーマ(未決定)の方向性が見えてきました。

1.テーマ・サブテーマ・コンセプトテーマ :いのち輝く未来社会のデザイン

“Designing Future Society for Our Lives”

サブテーマ:Saving Lives(いのちを救う)

Empowering Lives(いのちに力を与える)

Connecting Lives(いのちをつなぐ)

コンセプト: People’s Living Lab(未来社会の実験場)

どうやら「命」と「未来社会」が重要な今話題のテーマらしいです、プロヂューサーやシニアアドバイザーが多数いますので、「ミツバチと暮らす」と題して展示企画を提出しています。

手を変え品を変えて各アドバイザー経歴に合わせて内容を書き換えています。

それと沖縄でゲームして遊んでますよ、中国渡航許可が出ないのでこのゲームです。


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yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 12/6

侠客岛のボーダーさん   こんばんわ

ボーダーさんも色んな方面に関心事が広がってみえるようです。
侠客岛の由来は、ゲームの名前ですか、中国の武侠小説の名前ですか、それとも中国人民日報の海外版の名前でしょうか

侠客岛のボーダー 活動場所:滋賀県
投稿日:2023 12/6

yamada kakasiさん 人民日報傘下の侠客島の海外向け(英語・日本語)記事を担当していましたので、「所属社名とニックネーム」を使っているだけです、日本で言う「侠客」と中国で使われる「侠客」には概念に随分違いが有りますので、説明がとても難しいですが、「三国志の関羽」が侠客なんでしょう、2000年前から用いられた呼称で、1300年前に李白の「侠客行」の詩が存在し、数十年前に書かれた小説「侠客行」からゲームは生まれましたが、根強い人気が有ります。

侠客行は日本語では「義侠心の有る庶民の味方、侠客達の道」とでも、そんな者達が住む島が・・・ね、長くなるのでこの程度で。

万博日本館イベントで、「日本ミツバチと暮らす」まさに我々の楽しくも和やかで、昆虫の命を見つめる将来の日本人の姿にしたい。←ここ注目して欲しい ^^;;

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 12/7

侠客岛のボーダーさん

おはようございます。引き続きご丁寧なご返信ありがとうございます。

>「日本でいう日本で言う「侠客」と中国で使われる「侠客」には概念に随分違いが有りますので、説明がとても難しい」とのこと

日本の「侠客」は、江戸時代からのヤクザや博徒という意味合いが強く感じますが、「三国志」の関羽で区別が良くわかりました。また、台湾行ったとき、関羽が商売の神様に祭られていることに驚きました。曰く「義侠」に生きた関羽に倣って「信用」と「人のつながり」が大事だということでしょうか

万博の企画展示構想 「ミツバチと暮らす」応援しています。(^.^)/~~~

れりっしゅ 活動場所:千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く2年経ったばかりの初心者です。専門用語も殆どわからず、兎に角試…もっと読む
投稿日:2023 12/6

yamada kakasiさん 昨日の首都圏ニュースや今朝の地方新聞で話題になってる、養蜂ニュースが熱いです~\(◎o◎)/!
毎年の事ですが、今年も東北の養蜂業者さんが、沢山の蜜蜂を連れて、南房総エリアに避寒に訪れます。岩手県から来た業者さんは、2万匹×120箱を連れて来たそうです(@_@)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20231205/1000099794.html
うちの周辺には、寒河江市の蜂蜜屋さんが、長く来ていました。これからドンドン避寒地として賑わいますよ~(^^♪
でも、いくら何でも、蜜源の奪い合いにはならないのかなぁ~と、チョッと心配になり、今、日本蜜蜂の蜂蜜屋のゲンさんに、問題はないのか、問い合わせている処です(;^_^A

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/048/4896553750215075598.jpeg"]

避寒地の公園は、もう菜の花がこんな感じ? 未だ、ヒマワリが咲いてる感じ?? やはり、蜜源不足は、要らぬお世話なのかも知れませんね(((o(*゚▽゚*)o)))

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 12/6

れりっしゅさん  こんばんわ 熱いニュースありがとうございます。
わたしたちの地域の知多半島にも、各地から転外養蜂の生業者がやってきます。また、知多半島の地元の業者は、北海道や東北に養蜂場を構えています。他の地域からやってくる業者さんは、ミカンの木を始めとする果樹に農薬を大量散布する時期になると店じまいして移動するようです。

先の養蜂法の改正の背景は、減少する蜜源めぐる競合を防ぐ目的もあったようにきいています。m(__)m

れりっしゅ 活動場所:千葉県
投稿日:2023 12/7

蜂蜜屋のゲンさんの回答では、長年の歴史がある、避寒養蜂自体は、老舗の地元養蜂業者さんが世話人となり、問題を最小限にとどめる公平なやり方で、続いて居るようです。
でも、越冬する西洋さんの数 1億匹にはビビりました。。。
蜂場の花蜜は、日本蜜蜂の養蜂に問題があるようで、盗蜜が大問題になっているようです。やはり、日本ミツバチも届出が大切になりますね。
https://38qa.net/blog/388770

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2023 12/7

れりっしゅさん     重ねてのご返信ありがとうございます。(^.^)/~~~
私の田舎の西洋ミツバチの業者さんは、知多半島や長野へ転飼されていたようですが、繁忙期のみ私の叔父がお手伝いに行っていました。叔父の話しでは、長野県では蜜源地への入場料のようなものを地元の養蜂団体に、地主さんへの巣箱設置場所の借地料とは別に支払っていたように聞きました。これで地元養蜂業者さんと折り合っていたのかな と感じました。

友人からミツバチサミット参加の土産としていただいた資料の中に日本養蜂協会編の「養蜂技術手引書2022」があります。この中のニホンミツバチとセイヨウミツバチの比較表には、蜂群サイズとして、「ニホンミツバチ 数千~2万匹 セイヨウミツバチ2~4万匹」となっています。蜂数が集蜜量を決定する有力な要因であることや、ほとんどの地域が年1回の採蜜に留まる日本ミツバチに対して、年に数回採蜜可能な西洋ミツバチでは、産業として成立するのは西洋と考えられます。おっしゃるとおりセイヨウの飼育者同士と、ニホンとセイヨウの飼育者が共存するためには届け出は大事ですね。(*^。^*)

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